iPhoneはなぜ高い

iPhoneはなぜ高い?理由3つとお得に購入する方法4つを解説

  • 更新日:2024年5月7日
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この記事では、日本で人気のiPhoneはなぜ高いのか、その理由とお得に購入する方法を詳しく解説します。

最近は「iPhoneを買いたい」と思っても、年々高くなって躊躇してしまう人が増えています。

主な原因は円安の影響ですが、その他にもキャリアの販売戦略など様々な原因があります。

しかし、各キャリアの割引を上手に利用すれば、実質半額以下になるので、iPhone買い替え前にぜひ最後までチェックしてください。

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上手にキャリアの施策を利用してiPhoneをお得に購入しましょう。

auならオンラインショップがおトク!

  • 期間限定(終了日未定)でau Online Shop お得割の乗りかえ割引額を44,000円に増額中!
  • 他社から乗りかえなら、スマホトクするプログラム適用で実質負担金47円に!
  • さらに7/17まで、iPhone 12 Pro/iPhone 12 Pro Max/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxの下取り価格(ポイント)も増額中!

iPhoneの価格が高い理由3つ

iPhone15 Pro Max パッケージ

さっそく、iPhoneの価格が高い理由を見ていきましょう。

2024年現在、考えられる主な理由は以下の3つです。

円安が進み日本国内で価格高騰

iPhoneの価格が高い最大の理由は、以前より大幅に円安が進んでいることです。

iPhoneは米国に本社があるAppleが開発し、製造も台湾のフォックスコンなど海外工場です。

つまり、日本版のiPhoneは100%輸入品なので、円安の影響をもろに受けているため価格高騰が起きています。
iPhone発売時の価格(円・ドル)

ここに文字を入れる

モデルアメリカ日本発売日の為替
(ドル円)
iPhone11699ドル〜74,800円〜108.56円
iPhone11 Pro999ドル〜106,800円〜
iPhone12799ドル〜85,800円〜105.20円
iPhone12 Pro999ドル〜106,800円〜
iPhone13799ドル〜98,800円〜110.91円
iPhone13 Pro999ドル〜122,800円〜
iPhone14799ドル〜119,800円〜143.61円
iPhone14 Pro999ドル〜149,800円〜
iPhone15799ドル〜124,800円〜148.17円
iPhone15 Pro999ドル〜159,800円

iPhone12以降の通常モデルは799ドル〜、iPhone12 Pro以降の上位モデルは999ドル〜と、米国での販売価格は変わっていません。

こうして見ると、いかに円安の影響が大きいかわかります。

iPhoneだけでなくスマホ全体が高騰しているのは、この円安が最大の理由といえるでしょう。

キャリアの販売戦略で通常価格が高い

iPhoneが高い第2の理由は、国内キャリアの販売戦略です。

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのキャリア4社は、2年後に端末返却することで実質価格が安くなる割引を実施しています。

その反面、一括払いや端末返却せず利用し続ける場合の通常価格は、Apple公式価格より1〜2万円高く設定しています。

例えば、iPhone15の販売価格をまとめると次の通りです。

iPhone15の販売価格

ここに文字を入れる

iPhone15の価格128GB256GB512GB
ドコモ通常149,490円172,040円212,300円
いつでもカエドキプログラム(※1)18,898円29,040円45,540円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常145,640円166,780円206,930円
スマホトクするプログラム(※2)32,740円65,630円85,985円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常142,920円166,320円206,640円
新トクするサポート(※3)14,160円39,192円81,816円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常131,800円153,800円187,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※4)
53,880円64,896円81,888円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常124,800円139,800円169,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 5G WELCOME割を利用した場合
※2 au Online Shop お得割を利用した場合
※3 オンラインショップ割を利用した場合
※4 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合

ただでさえ円安でiPhoneは高騰しているのに、キャリアの上乗せ価格があるため余計高く感じますよね。

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キャリアでiPhoneを購入するなら、確実に2年で返却したほうがいいでしょう。

Appleのブランド戦略で価格が高い

iPhoneだけでなく、Appleは高級路線のブランド戦略を展開しています。

どの製品も高級感のあるデザインと高めのスペックで、「高くても欲しくなる一品」ばかりです。

また、Appleストアや家電量販店のAppleコーナーでは、統一感と高級感のある展示スペースで販売しています。

この高級路線のブランド戦略があるため、iPhoneはどうしても高いと感じてしまうのでしょう。

iPhoneをお得に購入する方法

iPhone15 Pro ベゼル

ここからは、高いと感じるiPhoneをお得に購入する方法を4つ紹介します。

iPhoneは高くて手が出しにくいと感じている人は、ぜひ紹介する方法を試してみてください。

オンラインショップのiPhone乗り換えキャンペーンを利用する

ソフトバンクオンラインショップ割

画像引用元:ソフトバンク

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの各キャリアは、それぞれiPhoneも対象の乗り換えキャンペーンを開催しています。

キャリアの乗り換えキャンペーン
  • ドコモ:5G WELCOME割
    →最大44,000円割引
  • au:au Online Shopおトク割
    →最大22,000円割引
  • ソフトバンク:オンラインショップ割
    →最大21,984円割引
  • 楽天モバイル:iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
    →最大32,000円相当

キャリアの乗り換えキャンペーンを上手に活用し、さらに2年で返却すればiPhoneを大幅に安く利用できます。

最新のiPhone15を例に、乗り換えでの実質価格をまとめると次の通りです。

乗り換え実質価格128GB256GB512GB
ドコモ53,570円64,240円84,700円
ドコモ公式サイトを見る
au32,740円65,630円85,985円
au公式サイトを見る
ソフトバンク12円22,836円33,636円
ソフトバンク公式サイトを見る
楽天モバイル53,880円64,896円81,888円
楽天モバイル公式サイトを見る

※ ドコモはいつでもカエドキプログラム適用時、auはスマホトクするプログラム適用時、ソフトバンクは新トクするサポート(バリュー)適用時、楽天モバイルは買い替え超トクプログラムとポイント還元を含めた実質価格

ソフトバンクは1年、その他のキャリアは2年で返却することで、上記のお得な実質価格で購入できます。

また、iPhone14iPhone13などの旧モデルは、iPhone15の登場で値引きされています。

最新iPhoneでなくてもOKという人は、値引き狙いで旧モデルを選ぶのもありでしょう。

キャリアの認定中古iPhoneを購入する

docomo Certified

画像引用元:NTTドコモ

ドコモ・au・ソフトバンクでは、キャリア認定中古iPhoneを販売しています。

認定中古iPhoneとは、ショップの展示品や2年返却・下取りで回収した状態の良いiPhoneを、クリーニングや点検の後に再販しているiPhoneです。

認定中古iPhoneの価格

モデル容量ドコモauソフトバンク
iPhone13128GB96,800円70,000円-
256GB106,700円77,000円-
512GB121,000円--
iPhone13 Pro128GB114,400円86,000円-
256GB122,100円92,000円-
512GB139,700円--
1TB150,700円--
iPhone1264GB59,400円43,000円55,440円
128GB73,700円50,000円-
256GB84,700円60,000円-
iPhone12 Pro128GB93,500円68,000円77,520円
256GB99,000円--
512GB110,000円--
認定中古iPhoneのメリット
  • 良好な状態の中古iPhoneが手に入る
  • 新品のiPhoneを買うより安い
  • ドコモとauは補償オプション加入OK
認定中古iPhoneのデメリット
  • 購入できるのは型落ちiPhone
  • 端末毎に状態が異なりる運要素あり
  • 一般的な中古ショップより価格が高め

キャリアの認定中古iPhoneは、一般的な中古ショップより全体的に状態が良い傾向にあります。

価格も新品のiPhoneより大幅に安く手に入るため、中古でもOKという人に非常に魅力的です。

また、ドコモとauなら補償オプションに加入できるので、万が一の故障や盗難・紛失対策もできます。

状態の良い中古iPhoneが買える反面、他の中古ショップと比べるとやや高めなのがデメリットでしょう。

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中古iPhoneで絶対にハズレを引きたくない人は、キャリアの認定中古iPhoneを積極的に検討してください。

中古iPhoneを購入する

ReYuuストア

画像引用元:ReYuuストア

iPhoneの価格が高騰したこともあり、中古iPhoneの人気が高まっています。

中古iPhoneのメリット
  • 新品のiPhoneより圧倒的に安い
  • オンラインで簡単に購入できる
  • 基本的に中古=ボロボロはもうない
中古iPhoneのデメリット
  • 変えるのは基本的に型落ちiPhone
  • 端末毎に状態が異なる
  • バッテリー状態は要確認
  • SIMロックや赤ロムの可能性あり

中古iPhoneの人気が集まったことで品質重視な中古ショップが増え、以前のように「中古はボロボロ」ということもありません。

ただ、バッテリー状態やSIMロック・赤ロムなど購入前に確認事項が多いことも事実です。

そのため、中古iPhoneに初挑戦する人は、ReYuuストアなど品質が高い中古ショップを利用した方がいいでしょう。

ReYuuストアのおすすめポイント
  • リユースモバイル事業者認証制度に登録されており安心
  • 厳格なチェックを通過した高品質な中古iPhoneを販売
  • Cランク30日〜Sランク120日の保証あり
  • 保証期間に関わらず赤ロムになったら対応
  • バッテリー80%以上のみ取り扱いで安心

ReYuuストアのiPhone価格

モデル容量ランク価格
iPhone14 Pro Max512GBA190,000円
iPhone14 Pro Max128GBS203,800円
iPhone14 Plus128GBC82,800円
iPhone13 Pro128GBA132,800円
iPhone13128GBB97,800円
iPhone12 Pro128GBB86,800円
iPhoneSE(第3世代)64GBS61,800円

※2024年4月18日時点の価格です。

ReYuuストアは高品質な中古iPhoneのみ取り扱っています。

ショップ独自の保証期間と赤ロム無期限に対応で、中古iPhone初購入でも安心して利用できます。

中古iPhoneでお得に買い替えるなら、ぜひReYuuストアをチェックしてください。

Apple認定整備済製品を購入する

Apple認定整備済製品

画像引用元:認定整備済製品 – Apple(日本)

キャリアの2年返却を使わずiPhoneをお得に購入したい人は、Apple認定整備済製品を購入するのがお得です。

Apple認定整備済製品は、Appleストアから購入後14日以内に返品された端末等を、新品同様に整備して再販しています。

Apple認定整備済製品のメリット
  • 外観やバッテリー状態は新品同様
  • 通常価格より大幅に安く購入できる
  • 1年保証付きでAppleCare加入もOK
  • 届いたiPhoneに不満があれば返品OK
Apple認定整備済製品のデメリット
  • 一般的な中古より高い
  • 買えるのは型落ちiPhoneのみ
  • 人気モデルは即完売

Apple認定整備済製品は中古iPhoneですが、新品同様なのが最大のメリットです。

ただ、他の中古ショップ同様に1点ものになるので、人気モデルは入荷後に即完売することも。

在庫の入れ替わりが激しいので、頻繁にチェックして欲しいiPhoneが掲載されたらすぐ購入する必要があります。

iPhoneの発売日の価格一覧

iPhone15 ProとiPhone14 Pro

ここで、2017年以降に発売されたiPhoneの発売日と、発売時点の価格をみていきましょう。

価格を比較すると、年々iPhoneは高騰していることがわかります。

機種発売日容量価格
iPhone 82017年9月22日64GB78,800円
256GB95,800円
iPhone 8 Plus2017年9月22日64GB89,800円
256GB106,800円
iPhone X2017年11月3日64GB112,800円
256GB129,800円
iPhone XS2018年9月21日64GB112,800円
256GB129,800円
512GB152,800円
iPhone XS Max2018年9月21日64GB124,800円
256GB141,800円
512GB164,800円
iPhone112019年9月20日64GB74,800円
128GB79,800円
256GB90,800円
iPhone11 Pro2019年9月20日64GB106,800円
256GB122,800円
512GB144,800円
iPhone11 Pro Max2019年9月20日64GB119,800円
256GB135,800円
512GB157,800円
iPhone12 mini2020年11月13日64GB74,800円
128GB79,800円
256GB90,800円
iPhone122020年10月23日64GB85,800円
128GB90,800円
256GB101,800円
iPhone12 Pro2020年10月23日128GB106,800円
256GB117,800円
512GB139,800円
iPhone12 Pro Max2020年11月13日128GB117,800円
256GB128,800円
512GB150,800円
iPhone13 mini2021年9月24日128GB86,800円
256GB98,800円
512GB122,800円
iPhone132021年9月24日128GB98,800円
256GB110,800円
512GB134,800円
iPhone13 Pro2021年9月24日128GB122,800円
256GB134,800円
512GB158,800円
1TB182,800円
iPhone13 Pro Max2021年9月24日128GB134,800円
256GB146,800円
512GB170,800円
1TB194,800円
iPhone142022年9月16日128GB119,800円
256GB134,800円
512GB164,800円
iPhone14 Plus2022年10月7日128GB134,800円
256GB149,800円
512GB179,800円
iPhone14 Pro2022年9月16日128GB149,800円
256GB164,800円
512GB194,800円
1TB224,800円
iPhone14 Pro Max2022年9月16日128GB164,800円
256GB179,800円
512GB209,800円
1TB239,800円
iPhone152023年9月22日128GB124,800円
256GB139,800円
512GB169,800円
iPhone15 Plus2023年9月22日128GB139,800円
256GB154,800円
512GB184,800円
iPhone15 Pro2023年9月22日128GB159,800円
256GB174,800円
512GB204,800円
1TB234,800円
iPhone15 Pro Max2023年9月22日256GB189,800円
512GB219,800円
1TB249,800円

先述した通り、iPhoneの価格高騰は円安が最大の理由となっています。

2024年4月18日時点で1ドル154.48円と、iPhone15発売時点より大幅に円安が進んでいます。

現在の為替レートの状況なら、2024年モデルのiPhone16は以下の通り1万円ほど高くなるかもしれません。

iPhone16価格予想

モデル容量価格予想
iPhone16128GB134,800円
256GB149,800円
512GB179,800円
iPhone16 Plus128GB149,800円
256GB164,800円
512GB194,800円
iPhone16 Pro128GB169,800円
256GB184,800円
512GB214,800円
1TB244,800円
iPhone16 Pro Max256GB199,800円
512GB229,800円
1TB259,800円

円安が改善しなければ、iPhone16はさらに高額になる可能性も。

iPhone16への買い替えを考えている人は、今まで以上にキャリアで2年返却を活用した方がいいかもしれません。

iPhoneはキャリアの割引を上手に使ってお得に買おう

iPhone15 Pro ディスプレイ

今回は、iPhoneが高い理由とお得に購入する方法を解説しました。

最近は円安の影響でiPhoneが高額になっていますが、キャリアの乗り換えと購入プログラムで最新iPhoneも大幅に安くなります。

また、最新モデルでなくてもOKなら、認定中古品やAppleの整備済製品などお得な選択肢が豊富に用意されています。

iPhoneが高いと感じる人は、ぜひ今回紹介したお得な買い方を活用し、少しでも安くiPhoneをゲットしてください。

この記事を書いた人
ドコモ905iシリーズの頃からモバイル販売を中心に仕事してきた経験を活かし、わかりやすさを心がけて書いてます。 最近はAIに興味津々で、執筆の合間にChatGPTなど各種AIで遊んでいます。