Appleイベント『WWDC2022』で発表された新製品まとめ!【5分解説】

  • 2022年6月7日
  • by.kou

Apple WWDC2022

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2022年6月7日午前2時(日本時間)にAppleの世界開発者会議「WWDC2022」が開催され、新型MacBook Airや各種OSの新機能が発表されました。

この記事では、2022年6月のAppleイベントWWDCで登場したAppleの新製品やイベント内容をまとめます。

いち早くAppleの新製品や新OS情報を知りたい方は、ぜひ参考にして下さい。

2022年Apple「WWDC」発表会イベントまとめ
  • MacBook Air(M2搭載モデル)がついに登場!
  • M2チップ搭載
  • 2022年7月発売
  • 価格は164,800円〜と高額に
  • MacBook Pro(M2搭載モデル)も追加
  • 次世代OSも発表
  • iPhone 14シリーズに期待

トップ画像引用元:Appleのイベント – Apple(日本)

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Apple発表会イベントの新製品(2022WWDC)

Apple WWDC2022

トップ画像引用元:Appleのイベント – Apple(日本)

Apple発表会イベントで登場した新製品や新OSを見ていきましょう。

2022年AppleのWWDCで発表された新製品や新OSで、最も注目度が高いのは「MacBook Air(M2搭載モデル)」と「MacBook Pro(M2搭載モデル)」でしょう。

特にMacBook Air(M2搭載モデル)は、フルモデルチェンジし最新CPUである「M2」を搭載し話題を集めています。

さらに次世代OSである、iOS 16、WatchOS 9、iPadOS 16、macOS Venturaも予定通り発表されました。

その他、スマートホームの通信規格「Matter」への対応や次世代Car Playも登場し、ボリューム満点の内容となりました。

MacBook Air(M2搭載モデル)

MacBook Air 2022

画像引用元:Apple

登場が噂されていたMacBook Air(M2搭載モデル)が遂に発表されました。

M2チップ搭載、デザインの刷新と大幅な進化を遂げています。

MacBook Air(M2搭載モデル)のここがポイント
  • 最新のM2を搭載
  • 最大18時間使えるバッテリー
  • デザインを刷新
  • 新色にミッドナイトとスターライト
  • 進化したカメラとオーディオ
  • 価格は164,800円〜
  • 2022年7月発売

最新のM2チップを搭載

MacBook Air(M2搭載モデル)はM2チップを搭載し、前モデルのM1よりもスピードと電力効率を一段上に引き上げています。

M1モデルと比較してCPUは最大18%、GPUは最大35%高速になり、最大18時間使えるバッテリーを備えています。

簡単に説明すると「何をする時でも、はるかに速く、はるかに少ない電力でこなせる」といったところです。

デザインを刷新!4つのカラーラインナップ

MacBook Air 2022

画像引用元:Apple

MacBook Air(M2搭載モデル)はデザイン面でも大きく変化しています。

ディスプレイ上部中央にはノッチを配置し、キーボードは新しくフルハイトのファンクションキー列になりショートカットに瞬時にアクセスできます。

Touch IDも搭載しました。

接続機能では3.5mmイヤホンジャック、MagSafe電源コネクタ、Thunderboltが2つ装備されています。

ボディには薄くて頑丈なオールアルミニウムボディで、厚さ1.13cm、1.24kgとまさに「Air」な軽さです。

カラーラインナップ
  • ミッドナイト
  • スターライト
  • スペースグレイ
  • シルバー

新色にはミッドナイトとスターライトが登場し計4色展開です。

iPhoneでもお馴染みのカラーリングですが、特にミッドナイトのブルーブラック感はMac bookシリーズでは初めての色味であるため人気が出そうです。

進化したカメラとオーディオ

MacBook Air(M2搭載モデル)では、カメラとオーディオも進化しました。

ノッチ部分に備えられたカメラは1080p FaceTime HDカメラと、3マイクアレイでビデオ通話が画質音声共にクリアに使用できます。

空間オーディオ対応の4スピーカーサウンドシステムも搭載しており、今まで以上に音質が向上しています。

MacBook Air(M2搭載モデル)の価格

MacBook Air(M2搭載モデル)の価格は164,800円〜です。

前モデルも継続して販売されており、そちらは134,800円〜と値上げになっています。

以前は11万円台で購入できたMacBook Airですが、大きく値上げしておりProとの価格差が約1万5千円に…。

性能は申し分ないですが、この価格は波紋を呼びそうです。

MacBook Air(M2搭載モデル)の予約・発売日

MacBook Air(M2搭載モデル)の予約・発売日は以下です。

MacBook Air(M2搭載モデル)の予約・発売日
  • 予約:未定
  • 発売:2022年7月

MacBook Air(M2搭載モデル)の発売日は2022年7月で具体的な日付や予約日は発表されていません。

MacBook Pro(M2搭載モデル)

MacBook Pro 2022

画像引用元:Apple

MacBook ProにもM2が搭載されたモデルが発表されました。

M2が搭載されたのは13インチモデルのみで、M2を搭載したこと以外は2020年モデルと変わりません。

MacBook Pro(M2搭載モデル)のここがポイント
  • 最新のM2を搭載
  • デザインは変わらず
  • 価格は178,800円〜
  • 2022年7月発売

MacBook Pro(M2搭載モデル)のバッテリーは最大20時間とこちらも前モデルと同様です。

進化ポイントはメモリ24GBが選べるようになったことでしょうか。

ディスプレイはRetinaディスプレイ、重さは1.4kgと軽量です。

MacBook Pro(M2搭載モデル)の価格

MacBook Pro(M2搭載モデル)の価格は178,800円〜です。

MacBook Airとの価格差は約1万5千円であるため、どちらを購入するか迷いどころです。

MacBook Pro(M2搭載モデル)の予約・発売日

MacBook Pro(M2搭載モデル)の予約・発売日は以下です。

MacBook Pro(M2搭載モデル)の予約・発売日
  • 予約:未定
  • 発売:2022年7月

MacBook Pro(M2搭載モデル)は2022年7月に発売されます。

こちらも具体的な日時はまだ発表されていません。

iOS 16

iOS16

画像引用元:Apple

iPhoneの次世代OSであるiOS 16が発表されました。

iOS 16では「知能と共有とコミュニケーションの新機能を提供する」とイベント冒頭で説明されています。

iOS 16のここがポイント
  • 新しいロック画面
  • ウィジェット配置も可能
  • 通知の表示も新しく
  • メッセージ機能やテキスト認識表示機能等も進化
  • iCloud共有写真ライブラリは家族写真を1か所に
  • iPhone 8以降のモデルに秋から提供

新しいロック画面

iOS16

画像引用元:Apple

誰もが利用するロック画面が史上最大に進化します。

とにかく見た目が大きく変わっており、カスタマイズの幅が広がっています。

カスタマイズはロックが画面を長押し行い、スワイプするだけでカラーフィルタや背景、フォントが引き立て合うように自動で変化させることができます。

例えば時刻をタッチすると書体やカラーを変更できたり、個別で細かく設定することもできます。

ロック画面にウィジェットを配置することも可能に!

1日を通じて変化する天気予報をライブで確認できる「天気」の壁紙、地球、月、太陽系を表示するアストロノミーの壁紙も追加されています。

これはもはやAndroid並みです。

通知の表示も新しく

iOS16 通知

画像引用元:Apple

ロック画面の通知も新しくなりました。

今までの通知は上から順に並び、ロック画面を妨げていました。

新しい通知画面では表示方法を見直し、ロック画面の下から順次に表示され非表示も可能になり集中モードとの連携もできます。

ライブアクティビティではスポーツの試合やワークアウト、タクシーの相乗り、出前の注文など、リアルタイムなものをロック画面上で把握できる新機能です。

メッセージ機能やテキスト認識表示機能等も進化

メッセージ機能ではメッセージ送信後にテキストの編集や削除が可能になり、後で対応できるように会話を未読にすることもできます。

メールでは前もって送信予約ができたり、受信者の受信ボックスに届く前の短い間にメッセージを取り消すことが可能に。

メッセージを再表示させる「あとでリマインダー」や返信を受け取っていないメールをフォローアップする「フォローアップの提案」、添付ファイルの入れ忘れも検知してくれます。

テキスト認識表示機能では、写真だけでなくビデオも対応に。

iCloud共有写真ライブラリは家族写真を1か所に

iCloud共有写真ライブラリは最大6人のユーザーが写真を1か所でで共有することができる独立したiCloudライブラリです。

撮影した写真を自動的にライブラリに共有できたり、写真に写っている人をもとに共有したりできます。

iPhone 8以降のモデルに秋から提供

iOS 16はiPhone 8以降のモデルに秋から提供されます。

iOS 16の提供・対象モデル
  • 提供:2022年秋
  • 対象モデル:iPhone 8以降のモデル

提供開始時期は2022年秋に提供されます。

残念ながら、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone SE(初代)は対象外となります。

iPhone 7以前のモデルを利用している方は、2022年秋に登場が噂されるiPhone 14(仮称)への乗り換えも視野に入れましょう。

WatchOS 9

WatchOS 9

画像引用元:Apple

Apple Watchの最新OSであるWatchOS 9も発表されました。

WatchOS 9のここがポイント
  • 新しい文字盤
  • ワークアウトアプリケーションのアップデート
  • スイミングの機能強化
  • ヘルスケアも進化
  • 服薬アプリが搭載
  • Apple Watch Series 4以降のモデルに秋から提供

新しい文字盤

WatchOS 9では新しい文字盤である「ルナー」「プレイタイム」「メトロポリタン」「アストロノミー」が追加されました。

クラシックな文字盤である「ユーティリティ」「シンプル」「アクティビティアナログ」も現代化され、「モジュラー」「モジュラーコンパクト」「特大」の背景色を編集してさらにパーソナライズできるようになりました。

「ポートレート」では深度エフェクトが多くの写真で使えます。

集中モードでは、「パーソナル」集中モードの間は「写真」の文字盤を表示する等、iPhoneで特定の集中モードを開始した際にApple Watchに自動的に表示される文字盤が選択できます。

ワークアウトアプリケーションのアップデート

ワークアウトアプリケーションがアップデートされ、表示項目がより細かくなりランニングの歩幅等も確認できます。

「心拍数範囲」は手動で作成することができ、運動と休憩のインターバルを含む構造化されたワークアウトを作成できるようになります。

スイミングの機能強化

スイミングワークアウトの新しいストロークタイプとしてキックボードが検知されるようになります。

プールの端から端まで泳ぐのにかかったストローク数と秒数を合わせた「SWOLFスコア」によって泳ぎの効率を記録することや、各セットの平均SWOLFを確認することができます。

ヘルスケアも進化

ヘルスケアでは睡眠分析機能が改善され、睡眠ステージが加わりさらに詳しい情報が提供されます。

レム睡眠、コア睡眠、深い睡眠の状態にあることを検知してくれます。

心電図アプリには心房細動履歴機能があり健康状態についてより詳しい情報を得ることができます。

医師や医療従事者と簡単に共有もできます。

服薬アプリが搭載

服薬アプリが搭載されます。

服薬アプリでは、服用スケジュールとリマインダーを設定し、薬の情報をヘルスケアアプリケーションで確認することによって管理と記録ができます。

米国のユーザーは、ヘルスケアアプリケーションに追加した薬の間で「重大な相互作用」を引き起こす可能性がある場合には通知を受け取ることができます。

Apple Watch Series 4以降のモデルに秋から提供

WatchOS 9はApple Watch Series 4以降のモデルに対応し、秋にリリースされます。

WatchOS 9の提供・対象モデル
  • 提供:2022年秋
  • 対象モデル:Apple Watch Series 4以降のモデル

提供開始時期は2022年秋で、Apple Watch 3は対象外となります。

iPadOS 16

iPad OS 16

画像引用元:Apple

iPadOS 16も発表され、2022年秋にリリースされます。

iPadがこれまで以上に万能なデバイスに生まれ変わります。

iPadOS 16のここがポイント
  • メッセージで共同作業
  • 家族共有やメッセージアプリ等の強化
  • Safariに新機能
  • 天気アプリケーションがiPadに登場
  • iPad(第5世代以降)/iPad mini(第5世代以降)/iPad Air(第3世代以降)とiPad Proモデルに秋から提供

メッセージで共同作業

メッセージで共同作業したい相手に招待を送ると該当の書類やスプレットシートやプロジェクトに自動で追加され共同作業がより簡単になります。

年内に登場予定の新しい共同作業アプリケーションでは、Apple Pencilに完全に対応し、ユーザーは柔軟なキャンバス上でリアルタイムで表示、共有、共同作業ができます。

家族共有やメッセージアプリ等の強化

iOS16と同様に家族でiCloudライブラリを共有できたり、メッセージアプリの送信後の取り消しや新機能も追加されています。

テキスト認識表示はiPhone同様に動画でも可能になります。

Safariに新機能

Safariも大幅にアップデートされ、共同作業が行いやすく、カスタマイズ可能で安全性もさらに高まります。

共有タブグループを使うと、ユーザーは一連のタブ上で友達と共同作業したり、一緒に作業しながら瞬時にタブのアップデートを確認することができます。

安全面においては、WEB上とアプリケーション内でのパスワードに変わるより安全な「パスキー」により、Safariでのブラウズがさらに安全になります。

天気アプリケーションがiPadに登場

iPadの大画面に対応した天気アプリケーションが登場します。

タップするだけ気象情報やマップで降水量や空気質、気温を確認できます。

ユーザーの地域で重要な気象警報が発令された場合には通知を受け取ることができ、色付けされたスケールで空気質を確認することもできます。

iPad(第5世代以降)/iPad mini(第5世代以降)/iPad Air(第3世代以降)とiPad Proモデルに秋から提供

iPadOS 16は、iPad(第5世代以降)/iPad mini(第5世代以降)/iPad Air(第3世代以降)と全てのiPad Proモデルに対応し、秋から提供開始です。

iPadOS 16の提供・対象モデル
  • 提供:2022年秋
  • 対象モデル:iPad(第5世代以降)/iPad mini(第5世代以降)/iPad Air(第3世代以降)と全てのiPad Proモデル

全てのiPad Proモデルに対応するのは嬉しいポイントです。

macOS Ventura

macOS Ventura

画像引用元:Apple

macOSの最新版の名称は「Ventura」で生産性を高めるツールや、新しい連係機能が追加されました。

Venturaのここがポイント
  • 連係カメラでiPhoneのカメラがMacと連動
  • Safariで仲間と共有
  • Safariに新機能
  • ステージマネージャ追加
  • 2017年〜2019年以降のMacに秋提供

連係カメラでiPhoneのカメラがMacと連動

macOS Ventura

画像引用元:Apple

連係カメラではMacでiPhoneをWEBカメラとして使えるようになり、近くにiPhoneがあればスリープ解除なしに自動的に認識して使うことができます。

連係カメラではセンターフレーム、ポートレートモード、背景を暗くしてユーザーの顔を美しく照らすエフェクトであるスタジオ照明などがMacで利用できます。

iPhoneの超広角カメラを利用することで、ユーザーの顔とデスクを上から見たところを同時に表示するデスクビューが使えます。

デスクビューを利用すればDIYビデオ作成やFaceTimeでスケッチ見せるなどの幅広い用途に最適です。

Safariで仲間と共有

Safariのお気に入りタブを仲間と共有する機能が追加されました。

さらにTouch IDとFace IDでiCloudで同期できるパスキーにも対応します。

ステージマネージャ追加

ステージマネージャが追加され、開いてるアプリケーションとウインドウを自動的に整理してくれます。

作業に集中しつつ、全てのものを一目で確認するのに最適です。

作業中のウインドウは中央の目立つ位置に表示され、他のウインドウは左側に表示されるのでタスクの切り替えが早く行えます。

複数のアプリケーションが必要な作業する際に、ウインドウをグループ化することもで可能です。

ステージマネージャではMission ControlやSpacesなど、macOSのその他のウインドウ管理ツールと連係して機能するため、1回クリックするだけで簡単に自分のデスクトップに移動できます。

2017年以降のiMac等に秋から提供

Venturaは、2017年〜2019年以降のMacに対応し、秋から提供開始です。

Venturaの提供・対象モデル
  • 提供:2022年秋
  • 対象モデル:2017年〜2019年以降のMac

対応Macは以下のモデルです。

  • iMac:2017年以降
  • iMac Pro:2017年以降
  • MacBook Air:2018年以降
  • MacBook Pro:2017年以降
  • Mac Pro:2019年以降
  • Mac mini:2018年以降
  • MacBook:2018年以降

モデルによって対応年が異なるので注意しましょう。

MacBook Air(M2搭載モデル)に大注目!iOS 16搭載のiPhone14にも期待

Apple WWDC2022

画像引用元:Apple

2022年6月7日午前2時(日本時間)にAppleの世界開発者会議「WWDC2022」が開催され、新型MacBook AirやPro、各種OSの新機能が発表されました。

M2を搭載したMacBookシリーズに注目が集まる中、iOS 16のロック画面の進化も好評のようです。

2022年秋に開催されるイベントでは、iOS 16を搭載したiPhone 14(仮称)の登場に期待がかかります。

2022年Apple「WWDC」発表会イベントまとめ
  • MacBook Air(M2搭載モデル)がついに登場!
  • M2チップ搭載
  • 2022年7月発売
  • 価格は164,800円〜と高額に
  • MacBook Pro(M2搭載モデル)も追加
  • 次世代OSも発表
  • iPhone 14シリーズに期待

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この記事を書いた人
脚本・演出家。時にライター・WEBディレクター。アベンジャーズよりもX-MENが好き。X-MENで欲しい能力はミスティークのそれ。用途はもちろんあれ。ジョジョで欲しい能力はパールジャムで理由は肩こりが激しく胃腸が弱いから。