Xperia 5実機レビュー|縦長ディスプレイ搭載のコンパクトモデル

  • 2019年11月1日
  • by 
Xperia 5実機レビュー|縦長ディスプレイ搭載のコンパクトモデル

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

2019年秋冬モデルとして「Xperia 5」は、au・ソフトバンクから10月25日に、ドコモからは11月1日に発売される、大注目機種です。

様々な新機種が発売された中で、Xperiaの最新作を購入しようかどうか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

なんと今回、ドコモのXperia 5 SO-01M(以下Xperia 5)をお借りすることができたので、他機種と比較しつつ、ガチンコ実機レビューをしてみたいと思います。

ぜひ購入の参考にしてくださいね。

画像引用元:Xperia 5(エクスペリア ファイブ)| ソニーモバイル公式サイト

Xperia 5のスペック

画像引用元:Xperia 5(エクスペリア ファイブ)| ソニーモバイル公式サイト

まずは実機を見る前に、Xperia 5のスペックを見てみましょう。

Xperia 5のカタログスペック

項目Xperia 5
OSAndroid 9
SoC(≒SoC)Snapdragon 855
本体サイズ約158×68×8.2mm
重量約164g
ディスプレイ6.1インチ
有機EL
2,520×1,080ピクセル
メモリ(RAM)6GB
内部ストレージ(ROM)64GB or
128GB
外部ストレージmicroSD対応
(最大512GB)
アウトカメラ広角:約1,220万画素(F値1.6)
超広角:約1,220万画素(F値2.4)
望遠:約1,220万画素(F値2.4)
インカメラ約800万画素
生体認証指紋認証
防水・防塵IP68
バッテリー容量3,140mAh
価格
(税込)
ドコモ:87,912円
ドコモ公式ショップ
au:90,720円
au公式ショップ
ソフトバンク:116,160円
ソフトバンク公式ショップ

Snapdragon 855を搭載したハイエンドモデルで、優れた防塵・防水性能やおサイフケータイ対応など、抜かりのない機種となっています。

Xperia 5の注目ポイント

Xperia 5のスペックとソニーの公式ページから、特に注目すべきポイントを洗い出しました。

Xperia 5のここに注目!

  • 横幅68mmのスリムなボディ
  • 独自の縦長ディスプレイ
  • 高性能なトリプルレンズカメラ
  • ゲームの快適さ
  • 水回りでも操作できるという防水性

ドコモ Xperia 5 SO-01Mの実機レビュー開始!

ぱっと見のファーストインプレッションは、「格好いい」と感じました。

縦長のフラットな長方形とメタルな質感が、まさにXperiaといった感じです。

カラーはレッド。

深く落ち着いたワインレッドで、他のスマホではあまり見られない色合いです。

他の大画面スマホよりスリムなボディ

Xperia 5は6.1インチディスプレイの大画面スマホですが、同様に6インチ以上のディスプレイを有しているスマホと比べると、本体サイズがかなりスリムです。

主な6インチ以上の大画面スマホのサイズ一覧

機種ディスプレイサイズ本体サイズ重量
Xperia 56.1インチ約158×68×8.2mm約164g
Xperia 16.5インチ約167×72×8.2mm約178g
AQUOS zero26.4インチ約158×74×8.8mm約143g
Galaxy S10+6.4インチ約158×74×7.8mm約175g
Pixel 4 XL6.3インチ約160.4×75.1×8.2mm約193g
iPhone 116.1インチ約150.9×75.7×8.3mm約194g
iPhone 11
Pro MAX
6.5インチ約158×77.8×8.1mm約226g

こうして並べてみると、横幅68mmというのがいかにスリムなのかがわかりますね。

これくらいなら片手でも操作できるかもしれません。

片手で「握れる」けど操作は難しかった……

そんなわけで、実際に片手操作に挑んでみたわけですが、正直厳しかったです。

スリムなので「握る」ことは容易にできるのですが、「操作」するとなると、ちょっと難易度が上がります。

その理由は、縦幅が他の大画面スマホ並に長いからです。

画面の上のほうに指が届かないので、結局は両手で操作した方が扱いやすいという結論に達しました。

指が画面上部に届いているように見えますが、実は本体の中央を握るというかなり不自然な持ち方をしています。

どうしても片手操作したいときは

ちなみに、Xperia 5には、ホームボタンを2回押すことで、画面全体が小さく表示される独自機能が搭載されています。

これを使えば片手操作も簡単です。

常にこの状態で使い続けるのはちょっと億劫ですが、一時的に片手が塞がっているときなどは便利かもしれません。

ドコモでXperia 5に機種変更|お得に購入する完全ガイド

独自の縦長ディスプレイ

Xperia 5のディスプレイのアスペクト比は21:9という極端な縦長となっています。

「持ちやすさ」という観点においては、どちらかと言えば、この形状はマイナスに働いていました。

しかし、これを活かした「21:9マルチウィンドウ」という機能は注目に値します。

このように、画面を上下(横画面の場合は左右)に分割して、それぞれ異なる内容を表示をさせることができるのです。

Googleクロームとメモアプリを同時に起動してみました。

これなら、インターネットを閲覧しながらメモを取るのも簡単です。

その他にも、YouTubeを見ながらSNSをするといったこともできます。

あっさりした色合い?の有機ELディスプレイ

Xperia 5はディスプレイに有機ELを搭載しています。

有機ELといえば、液晶には表現できない鮮やかな色合いが特徴です。

そのため、どちらかと言えば色が「濃い」印象を受けるのですが、Xperia 5のそれは全体的にあっさりしていて、他のスマホの有機ELディスプレイとは違う印象を受けました。

Pixel 3(右)と表示の比較

右がPixel 3です。こうして比べると、Pixel 3のほうが間違いなく色が濃いですよね。

Xperia 5の画面からは、有機EL特有の色の濃さが感じられませんし、液晶のような不自然な明るさや眩しさもありません。

これについては、優劣の話ではなく好みの問題と言えるでしょう。

側面にある指紋認証センサー

Xperia 5の指紋認証は、正面や背面ではなく、本体側面で行います。

ちょうど右手の親指が当たる位置です。

ボタンは押しやすいのですが、少し反応が悪いかもしれません。

今回は試しに、左手の人差し指の指紋も登録してみました。

しかし、それを認証させるには、ちょっと無理のある持ち方をしなくてはなりませんでした。

指紋認証を使うのであれば、左利きの人は少し不便かもしれません。

高性能なトリプルレンズカメラ

Xperia 5は、
  • 広角
  • 超広角
  • 望遠

上記のトリプルレンズカメラを搭載しています。

有効画素数やF値も優れており、まさに最新のハイエンドモデルといったスペックです。

Xperia 5のカメラ

項目Xperia 5
アウトカメラ広角:約1,220万画素(F値1.6)
超広角:約1,220万画素(F値2.4)
望遠:約1,220万画素(F値2.4)
インカメラ約800万画素

トリプルレンズを活かした背景ぼかしにも対応しています。

通常撮影(広角レンズ)

背景ぼかし撮影(望遠レンズ)

ワイド撮影(超広角レンズ)

すべて同じ位置から撮影しています。

モードによってだいぶ写りが変わっていますが、画質は申し分ありません。

筆者は写真の素人ですが、美味しそうに撮れているのではないでしょうか。

又、下記のようなモードも備わっています。

「マニュアル」モード
  • ホワイトバランスやISO感度を自分で調整する
「ポートレートセルフィー」モード
  • 肌や輪郭、目の大きさを盛ることができる

スマホカメラとしては必要十分な機能を備えた、素晴らしい性能です。

【2019年冬版】最新スマホおすすめランキング|全キャリアまとめ

次のページでは、ゲームの快適さに言及します。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ