Xperia 5実機レビュー|縦長ディスプレイ搭載のコンパクトモデル

  • 2019年11月1日
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Xperia 5実機レビュー|縦長ディスプレイ搭載のコンパクトモデル

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ゲームの快適さ

ソニーはXperia 5について、ゲームの快適さも強くアピールしています。

SoC(≒CPU)にSnapdragon 855を搭載していることからも、快適であることは容易に想像がつくところです。

実際に、高スペックが要求されることで有名な「アイドルマスター シンデレラガールズ」を起動させてみました。

設定で画質や演出を最高まで高めても、動作は常にスムーズ。

プレイにもまったく影響ありませんでした。

次に、「Call of Duty:Mobile」でも実験です。

FPSといういかにも重たそうな3Dゲームですが、こちらも快適そのもの

映像もキレイでとても楽しくプレイできました。

ゲームがこれだけサクサク動作するということは、日常の操作で不自由することはまずないでしょう。

ゲームのための独自機能「Game enhancer」

Xperia 5は「Game enhancer」を搭載しています。

これは、スマホをゲームプレイにより特化させるための独自機能です。

例えば、ゲーム中に来た通知が鳴らなくなったり、メモリが開放されてより快適に動作するようになったりします。

ただ、メモリ開放についてはどれだけ意味があるのかは不明でした。

この機能を使っても、「デレステ」中に一度アプリが落ちてしまったからです。

とは言え、通知や着信をシャットアウトできるのは、とても便利だと思いました。

もちろんシャットアウトさせないよう設定を変更することもできます。

普段からよくゲームで遊んでいる私としては、ぜひとも全スマホに搭載してほしい機能です。

ステレオスピーカーの音質

Xperia 5はステレオスピーカーを搭載しています。

音が出てくる場所は、電話の受話口と本体下部の右側の2か所。

しかし、ステレオスピーカーと一口に言っても、左右の音のバランスが悪いものも少なくありませんよね。

そのため、私も密かに厳しい目を向けているポイントなのですが、Xperia 5に関しては概ね満足しています。

音質は非常に良かったのですが、やはり左右のバランスは完璧ではなく、受話口から聞こえる音が、本体下部のスピーカーよりも若干小さめでした。

音楽事業も手掛けるソニー製のスマホだけに期待していたのですが、スマホで完璧なステレオを実現するのは相当難しいということなのでしょう。

映像と音に合わせて振動する「ダイナミックバイブレーション」

個人的に楽しみにしていた独自機能のひとつに、「ダイナミックバイブレーション」があります。

これは、映像と音に合わせてスマホ本体が振動するというものです。

例えば、映画視聴中に爆発シーンが流れたとき、スマホも一緒に振動します。

ただ、実際に使ってみると、「シーンに合わせて振動する」というよりは、「音が響くのに合わせて振動している」という感じでした。

「今こそ振動するべきところだ!」というシーンで微動だにしなかったことも……。

この機能に関しては、ちょっと期待はずれでした。

もっとも、日常使いする上ではまったく影響のない機能なので、大きな不満は感じていないのですが……。

水回りでも快適に操作できる?

ソニー曰く、Xperia 5はタッチ感度が高いため、水回りでも快適に操作できるとのことです。

これは試さずにはいられないと、Xperia 5をお風呂で使ってみました。

※防水であっても、風呂場のような常時湿気の高い場所での使用は想定されていないのが通常です。また、防水性は時間と共に劣化するものなのでご注意ください。

IPX5/8という最高の保護等級なので、お風呂に持ち込んだくらいでは問題ありません

重要なのは快適に操作できるかどうかです。

試してみたところ、確かに濡れた手でも反応してくれました。

ただ、画面に水滴がかかると、それをタップだと認識してしまうようです。この点は注意して操作しなければなりません。

得点を付けるなら95点!スペック面は文句なし

以上、Xperia 5の実機レビューでした。

Xperia 5 SO-01M 実機レビューの感想
  • スリムだけど、さすがに片手操作は難しい
    → 縦長ディスプレイがスリムさの長所を消している
  • 動作はゲームを含めすべて快適
  • カメラ性能も非常に高い
  • Xperia 5ならではの「個性」は微妙

あらゆるアプリがサクサクと快適に動作し、カメラ性能も素晴らしいスマホでした。

さすがSnapdragon 855を搭載しているだけはあります。

また、「21:9マルチウィンドウ」も、縦長ディスプレイならではの優れた技術だと感じました。

「ダイナミックバイブレーション」はちょっと残念でしたが、「Game enhancer」は本当に日頃から使いたい機能です。

スペックは完璧なXperia 5

不満点も挙げましたが、私の中でのXperia 5への総合的な評価はかなり高いです。

ドコモの87,912円(税込)という価格も妥当だと思います。

Xperia 5に点数を付けるとしたら、コスパも含めて95点です。

スペックとしては、強いて言うなら顔認証に対応していないことを除けば、欠点がありません。

ただ、21:9の縦長ディスプレイは好みが分かれるところでしょう。

この点はXperia 5の最大の特長でもあり短所でもあります。

もし購入を検討している場合は、一度店頭でXperia 5の実機を触ってみてください。

それで特に問題がなければ、購入しても不満を感じることはないと思います。

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この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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