Xperia XZ2 Premium|ドコモ・auへMNPするならどちらが得か?契約内容を比較

Xperia XZ2 Premium|ドコモ・auへMNPするならどちらが得か?契約内容を比較

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

Xperiaシリーズのフラッグシップモデル「Xperia XZ2 Premium」が7月27日にドコモから販売が開始され、auからは8月10日に発売が開始されます。

各メーカーから提供されているハイエンドモデルの中でも搭載されているスペックの高さでは一歩先を行く印象があり、多くのスマホユーザーにとって注目のスマホとなっています。

これから乗り換え(MNP)によって「Xperia XZ2 Premium」を手に入れたいという方にとって、どちらのキャリアにした方がお得なのかについて検証していきます。

トップ画像引用元:ソニーモバイル公式サイト

1 Xperia XZ2 Premiumの特徴

画像引用元:ソニーモバイル公式サイト

まずは「Xperia XZ2 Premium」がどのように優れた機種であるか、同じXperiaシリーズのハイエンドモデルである「Xperia XZ2」と比較しながら特徴についてもみていきます。

Xperia XZ2 Premiumレビュー|最高スペックの世界初4K HDR対応スマホ

1-1 Xperia XZ2 Premiumのスペック一覧

画像引用元:ソニーモバイル公式サイト

「Xperia XZ2 Premium」と「Xperia XZ2」のスペックを表にまとめました。

なお、「Xperia XZ2」はソフトバンクからも発売されていますが、そちらの情報は含まれていません。

「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Premium」を徹底比較|どちらが買いか?

 Xperia XZ2 PremiumXperia XZ2
発売日ドコモ:2018年7月27日
au:2018年8月10日
2018年5月31日
カラークロームブラック、クロームシルバーリキッドブラック、リキッドシルバー、ディープグリーン、アッシュピンク
サイズ80×158×11.9mm72×153×11.1mm
重さ236g198g
バッテリー3,400mAh3,060mAh
急速充電Quick Charge 3.0
指紋認証 位置背面
連続通話時間約2,480分約2,250分
連続待受時間約530時間
(4G LTEエリア/WiMAX 2+エリア)
約540時間
(4G LTEエリア/WiMAX 2+エリア)
充電時間約180分約170分
外部メモリ最大400GB microSDXC
RAM6GB4GB
ROM64GB
ディスプレイトリルミナス ディスプレイ for mobile
アップコンバート4K/HDRアップコンバートHDRアップコンバート
画面サイズ約5.8インチ約5.7インチ
最大表示色約1,677万色
解像度3,840×2,160(4K)2,160×1,080(Full HD+)
防水・防塵IPX5/IPX8・IP6X
OSAndroid 8.0
CPUSDM845 2.8GHz/クアッドコア+1.8GHz/クアッドコア
通信最大速度<ドコモ>
(受信最大・送信最大)
988Mbps・75Mbps
通信最大速度<au>
(受信最大・送信最大)
958Mbps・112.5Mbps
メインカメラ約1,920万画素/約1,220万画素
(デュアルカメラ)
約1,920万画素
(シングルカメラ)
サブカメラ約1,320万画素約500万画素
動画4K 30fps、4K HDR 24fps
ISO静止画:ISO51,200
動画:ISO12,800
静止画:ISO12,800
動画:ISO4,000
テレビワンセグ・フルセグどちらも対応
ハイレゾ対応
おサイフケータイ対応

次の章では、Xperia XZ2 Premiumのドコモ・au契約内容の比較をしていきます。

1-2 Xperia XZ2 Premiumの基本性能の変化

国内では「Xperia XZ2」に約2ヶ月ほど遅れて発売が開始された「Xperia XZ2 Premium」ですが、スペックを見ていくと大小様々な違いがあることがわかります。

まずは基本的なスペックの違いとして、サイズが若干大きくなっています。

3Dガラスパネルが採用され、ラウンドフォルムの背面仕様は変わりませんが、高さ・幅・奥行き全てがサイズアップし、重さも40g弱増加しています。

指紋認証の位置は変わらず背面に設置されていますので、見た目は「Xperia XZ2」から変化があまりありません。

用意されているカラーは4色から2色展開へと変更されています。

バッテリー容量は大きくスペックアップしました。

しかし、ディスプレイの解像度が上がり4K表示が可能になったため、使用状況によっては「Xperia XZ2」よりもバッテリーの使用時間が短くなることも考えられます。

1-3 Xperia XZ2 Premiumは4K表示を可能にしたディスプレイ

ディスプレイは4K表示を可能とし、全体のサイズアップに伴い、画面サイズも5.7インチから5.8インチへと拡大しています。

多くのハイエンドモデルが16:9よりも縦に長いディスプレイ比率を採用しているのに対し、「Xperia XZ2」では18:9だったディスプレイ比率を16:9へと、従来の比率へと戻しているのも特徴です。

1-4 Xperia XZ2 Premiumはデュアルカメラを搭載

画像引用元:ソニーモバイル公式サイト

「Xperia XZ2 Premium」ではXperiaシリーズ初となるデュアルカメラを搭載しました。

海外製スマホから比べるとようやくといった感じですが、中身は一眼レフに匹敵する程の高性能を備えています。

デュアルカメラは色情報を認識するカラーセンサーと輝度情報を認識するモノクロセンサーに分かれています。

さらに、ソニー独自の技術により画像を合成処理し、より美しく動画や画像が表現可能となっています。

デュアルカメラの性能の高さは超高感度撮影が可能な点にもあります。

静止画でISO51,200、動画でISO12,800と、暗い中でも目で見る以上の明るさで撮影が可能でスマホレベルを超えるカメラを搭載した機種といっても過言ではありません。

さらにデュアルカメラにより、自然な「ボカシ表現」や「モノクロ撮影」にも対応が可能です。

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1-5 Xperia XZ2 PremiumのCPU・メモリの変化

CPUは「Xperia XZ2」と変わらず「Snapdragon 845」を搭載し、多くのハイエンドモデルと同程度ですが、RAMを6GBにスペックアップしました。

これは4K表示に対応するための仕様変更となり、ハイエンドモデルの中でも最上位のスペックを備えているといえます。

2 Xperia XZ2 Premiumのドコモ・au契約内容比較

「Xperia XZ2 Premium」の特徴について「Xperia XZ2」と比較しながらみてきました。

高性能を備えた「Xperia XZ2 Premium」をMNPにより手に入れる場合、現在取り扱いのあるドコモ・auの契約内容ではどちらがお得になるか、ユーザーの使用状況を踏まえてみていきます。

2-1 通話・データ使用量共に少ない場合

通話はほとんどしない、もしくは電話を受けることの方が多い場合、ドコモでは「シンプルプラン」、auでは「ピタットプラン」が用意されています。

どちらも通話時間に応じて料金が加算されるプランで、全く通話がなければ最も料金が安くなるプランとなります。

データ使用量が少ない場合は、どちらのキャリアでも段階制料金プランが最もお得になりますので、ドコモの「ベーシックパック」、auの「ピタットプラン」で料金を比較します。

ドコモのXperia XZ2 Premium SO-04Kに最安値でお得に機種変更する方法

キャリアドコモau
本体代金112,752円(税込)108,000円(税込)
本体代金分割24回4,698円(税込)/月(24回)2,250円(税込)/月(24回)
アップグレードプログラムEX加入
買い替えサポートアップグレードプログラムEX
390円(不課税)/月(24回)
通話プランシンプルプラン
※2年契約
1,058円(税込)/月
ピタットプラン(シンプル)
※2年契約
3,218円(税込)/月
データプラン
(〜1GB)
ベーシックパック
3,132円(税込)/月
インターネット接続サービス324円(税込)/月
割引月々サポート(24回)
※MNPの場合
▲2,592円(税込)/月(24回)
MNPサポート割引
(本体代金より割引)
▲16,200円(税込)
(▲337円/月(24回))
毎月の支払額
(1〜12ヶ月目)
6,620円(税込)/月5,521円(税込)/月
毎月の支払額
(13〜24ヶ月目)
毎月の支払額
(25ヶ月目以降)
4,514円(税込)/月機種変更先の端末による

次の章でも引き続き、ドコモとauどちらの契約内容がお得になるのかを紹介していきます。

2-2 通話は毎回5分以内でデータ使用量は2GB以上3GB以内の場合

通話が毎回5分以内に収まる場合、ドコモでは「カケホーダイライトプラン」、auでは「スーパーカケホ」がそれぞれ5分以内のかけ放題プランとして用意されています。

データ使用量ではドコモ、auのどちらも毎月3GB未満におさえれば、段階制の料金プランが最もお得となります。

キャリアドコモau
本体代金112,752円(税込)108,000円(税込)
本体代金分割24回4,698円(税込)/月(24回)2,250円(税込)/月(24回)
アップグレードプログラムEX加入
買い替えサポートアップグレードプログラムEX
390円(不課税)/月(24回)
通話プランカケホーダイライトプラン
※2年契約
1,836円(税込)/月
ピタットプラン
(スーパーカケホ)
※2年契約
5,918円(税込)/月
データプラン
(2GB〜3GB)
ベーシックパック
4,320円(税込)/月
インターネット接続324円(税込)/月
割引月々サポート(24回)
※MNPの場合
▲2,592円(税込)/月(24回)
MNPサポート割引
(本体代金より割引)
▲16,200円(税込)
(▲337円/月(24回))
スマホ応援割
▲1,080円/月(12回)
毎月の支払額
(1〜12ヶ月目)
8,586円(税込)/月7,140円(税込)/月
毎月の支払額
(13〜24ヶ月目)
8,221円(税込)/月
毎月の支払額
(25ヶ月目以降)
6,480円(税込)/月機種変更先の端末による

2-3 長時間の通話にも対応し、データ使用量は4GB以上5GB以内の場合

24時間、国内通話がかけ放題の料金プランはドコモでは「カケホーダイプラン」、auでは「カケホ」が用意されています。

通話を頻繁にするというユーザーには通話時間を気にすることなくスマホの利用が可能となりおすすめです。

データ使用量については、段階制の料金プランではドコモ・auともに5GBの次は20GBとなっています。

年間を通して毎月5GB以上のデータ通信の頻度が多い場合は、大容量の定額制を検討された方が安心です。

データ容量をその都度増やし追加料金を支払うよりも、初めから大容量に設定していた方がお得となります。

au 2018夏|Xperia XZ2 Premium SOV38に最安値でお得に機種変更する方法

キャリアドコモau
本体代金112,752円(税込)108,000円(税込)
本体代金分割24回4,698円(税込)/月(24回)2,250円(税込)/月(24回)
アップグレードプログラムEX加入
買い替えサポートアップグレードプログラムEX
390円(不課税)/月(24回)
通話プランカケホーダイプラン
※2年契約
2,916円(税込)/月
ピタットプラン
(カケホ)
※2年契約
8,078円(税込)/月
データプラン
(2GB〜3GB)
ベーシックパック
5,400円(税込)/月
インターネット接続サービス324円(税込)/月
割引月々サポート(24回)
※MNPの場合
▲2,592円(税込)/月(24回)
MNPサポート割引
(本体代金より割引)
▲16,200円(税込)
(▲337円/月(24回))
スマホ応援割
▲1,080円(税込)/月(12回)
毎月の支払額
(1〜12ヶ月目)
10,746円(税込)/月9,301円(税込)/月
毎月の支払額
(13〜24ヶ月目)
10,381円(税込)/月
毎月の支払額
(25ヶ月目以降)
8,640円(税込)/月機種変更先の端末による

次の章では、「Xperia XZ2 Premiumはauとドコモ、どちらに乗り換えた方が得なのか」を紹介します。

2-4 長時間の通話に対応し、使用するデータも大容量の場合

国内通話が24時間かけ放題のプランと大容量のデータ使用が可能な定額制の料金プランをドコモ・auで比較してみます。

ドコモでは「ウルトラデータパックLパック」「ウルトラデータパックLLパック」、auでは「フラットプラン20」と「フラットプラン30」がそれぞれ20GB、30GBまでの大容量のデータ使用を必要とする利用者へ向けたプランとして用意されています。

次の表ではそれぞれ20GBの定額制料金プランで比較しています。

キャリアドコモau
本体代金112,752円(税込)108,000円(税込)
本体代金分割24回4,698円(税込)/月(24回)2,250円(税込)/月(24回)
アップグレードプログラムEX加入
買い替えサポートアップグレードプログラムEX
390円(不課税)/月(24回)
通話プランカケホーダイプラン
※2年契約
2,916円(税込)/月
フラットプラン20
(カケホ)
※2年契約
8,100円(税込)/月
データプラン
(2GB〜3GB)
ウルトラデータLパック
6,480円(税込)/月
インターネット接続サービス324円(税込)/月
割引月々サポート(24回)
※MNPの場合
▲2,592円(税込)/月(24回)
MNPサポート割引
(本体代金より割引)
▲16,200円(税込)
(▲337円/月(24回))
スマホ応援割
▲1,080円(税込)/月(12回)
毎月の支払額
(1〜12ヶ月目)
11,826円(税込)/月9,323円(税込)/月
毎月の支払額
(13〜24ヶ月目)
10,403円(税込)/月
毎月の支払額
(25ヶ月目以降)
9,720円(税込)/月機種変更先の端末による

3 Xperia XZ2 Premiumは端末割引がカギ!

画像引用元:au公式サイト

スマホ利用者の利用状況に合わせた料金比較を行ってきましたが、一見するとauの方が同じ契約内容では安くなっているのが分かります。

しかし、料金だけでは比較できない部分があるのも事実です。

同じスマホを契約しているにも関わらず、ドコモ・auを比べると大きな金額の差がある項目があるのが分かります。

1番大きいのは本体代金を分割した場合の月々の支払い金額です。

本体代金はドコモで112,752円(税込)、auでは108,000円(税込)と差があるものの、分割にした場合、毎月の支払い金額にはそれほど大きな差はないように見えます。

しかし、実質の支払い金額はauの場合、ドコモと比べると半額以下になります。

大きな要因としてauにはスマホの買い替えサポートとして「アップグレードプログラムEX」が用意されているのが大きなポイントです。

auアップグレードプログラムEXがお得になるのはどんなユーザー?

これは、

  • 月々390円を支払うことが条件
  • 48回の分割料金のうち、最大で24回分をauが負担
  • 25ヶ月目に機種変更をすることで、実質半額の支払い金額で済む

といったサービスです。

料金を安く抑えて高額な機種を利用できるためお得なサービスとなりますが、デメリットもあります。

支払い期間は48回払いとなり、4年の長期間の継続契約となります。

その為、契約期間内に解約をする場合には解約金がかかりますので注意が必要です。

また、機種代金を半額に抑えるには25ヶ月目にauに機種を返還する必要がありますので、2年以上同じ機種を使用する事が出来ないこともこのサービスの特徴となっています。

この他auでは「スマホ応援割」により、初めの1年間は1,080円安くなりますので、ドコモと比べてさらに安く利用できます。

しかし、「スマホ応援割」が切れる2年目以降は月々の支払い料金の差はわずかとなります。

4 Xperia XZ2 Premiumはauとドコモ、どちらに乗り換えた方が得か

Xperia XZ2 Premiumをドコモとauのどちらへ乗り換えするか
  • 自分の利用状況にあった契約プランを選ぶ
  • スマホを長く利用するなら、ドコモ
  • 常に新機種を使いたいなら、au

乗り換え(MNP)を利用して「Xperia XZ2 Premium」を購入する場合、ドコモ・auどちらがお得になるのかを決めるのは、ユーザーのスマホの利用状況よるところが大きいです。

また契約内容の他、スマホの機種変更の頻度によっても変わってきます。

購入したスマホを長く使用したいという方にはドコモ、新しいスマホが登場したら新機種へ機種変更をしたいと考える方にはauがおすすめです。

自分がどちらに当てはまるかを考えたうえで、契約するキャリアを選ぶというのも一つの手です。

【Xperia XZ2 Premium VS Galaxy S9+】徹底比較|あなたに合ったスマホを診断

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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