ワイモバイルのエリアは狭い?田舎だと電波が悪いって本当?

  • 2021年1月13日
  • by.araki

ソフトバンクとワイモバイル ショップ

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ワイモバイルは「エリアが狭い」とか「田舎では電波が悪い」という情報を見聞きしたことがある方は、きっと多いのではないでしょうか。

確かに、たとえ根拠がなくても、ドコモ・au・ソフトバンクの電波と比べたら、何となく良くないイメージがありますよね。

しかし、実際はどうなのでしょうか。

この記事では、ワイモバイルの通信エリアについて、イメージではなく正確な情報に基づいて解説します。

ワイモバイルのエリアについて
  • ソフトバンクと同じ
  • 人口カバー率99%以上
  • 2021年2月下旬から5Gにも対応
  • エリアは公式ページで確認できる

トップ画像引用元:Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

ワイモバイルの繋がりやすさはソフトバンクと同じ

ワイモバイルのエリア

画像引用元:エリア|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

はじめに、とても重要なことです。

ワイモバイルの通信エリアは、ソフトバンクとまったく同じです。

なぜなら、ワイモバイルもソフトバンクも、ソフトバンク株式会社が運営しているサービスだからです。

ワイモバイル公式ページでも「ワイモバイルは、ソフトバンクネットワークと同じだから高速&高品質!」とはっきり記されています。

つまりソフトバンク同様、基本的に全国で繋がるのです。

もし、「ワイモバイルのエリアが狭い」「電波が悪い」などと感じた場合、それはソフトバンクの問題とも言えます。

ソフトバンク・ワイモバイルがカバーしているエリアは、ソフトバンクのサービスエリアマップで検索可能です。

住所を入力すればピンポイントでチェックできるので、心配な方は契約する前に自身の生活エリアを検索してみましょう。

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ワイモバイルは田舎だと電波が悪い?

ワイモバイルエリア

画像引用元:通話もネットもコミコミ | Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

ソフトバンク・ワイモバイルの人口カバー率は99%以上です。「田舎だと電波が悪い」なんてことも基本的にはありません。

ただ、そもそも「ソフトバンクは通信エリアが狭い」というイメージを抱いている方も少なくないと思います。

なぜなら、ソフトバンク株式会社は2006年に通信キャリアとして参入したものの、しばらくは設備の遅れなどが原因で「全然繋がらない」とよく批判されていたからです。

繋がるエリアのスカスカ具合と、ソフトバンクグループ株式会社(ソフトバンク株式会社とは別)の代表取締役会長兼社長である孫正義氏の頭髪を掛けて、一時は酷い揶揄をされていたことも……。

しかし、現在の人口カバー率は99%以上ですから、すでに昔の話と言えます。

それでも心配な方は、繰り返しになりますが、ソフトバンクのサービスエリアマップで確認してみましょう。

ワイモバイルのエリアに不満を感じた時の対処法

iPhone SEとワイモバイル
もし、ワイモバイルと契約した後に通信エリアに不満を感じた場合、どうすれば良いのかを解説します。

ずばりドコモかauか、それらの回線を使っている格安SIMに乗り換えましょう。

ワイモバイルとソフトバンクのエリアは同じなので、ソフトバンクに乗り換えても改善はしません。

楽天モバイルはエリアに関しては、まだまだこれからです。

繋がりやすさは今もドコモが一番?

ドコモ

画像引用元: NTTドコモ

今は基本的に、ドコモ・au・ソフトバンクいずれの電波も全国で繋がりますが、山のような普段は人が生活していないエリアでは、まだドコモが一番繋がりやすいと評判です。

株式会社NTTドコモは、元々「日本電信電話公社」という国営企業で、通信キャリアの中でもっとも長い歴史を持っています。

その設備を引き継いでいる関係上、やはりドコモに一日の長があり、au・ソフトバンクで繋がらない場所でも繋がる場合があるようです。

ドコモとauのエリアも、それぞれ公式ページで確認できます。

» 通信・エリア | NTTドコモ

» エリア | スマートフォン・携帯電話 | au

ドコモ・auの回線を使っている格安SIMも、エリアは同じです。

ワイモバイルは通信障害が多い?

これはエリアとは別の話になりますが、ソフトバンク・ワイモバイルは2018年12月6日に大規模な通信障害を起こしています。

通信障害は全国に及び、午後1時半~同日午後6時頃にかけて、ソフトバンク・ワイモバイル、そしてソフトバンク回線を使っている格安SIMがすべて「圏外」になりました。

この通信障害の後、5日間で1万件以上の解約申し込みが殺到したようです。

ちなみに筆者もこの時の被害者で、オフィス内で急に自分のスマホが圏外になっていることを確認して焦ったのを覚えています。

営業職の方など、取引先と連絡が取れず実害を被ったという声もちらほら。

こうした事件を見ると、ソフトバンク株式会社は、株式会社NTTドコモやKDDI株式会社に比べて、設備や管理が甘いという印象はどうしても避けられません。

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ワイモバイルの速度は速い?遅い?

ワイモバイル

画像引用元:SIMカード(他社からのりかえでPayPayボーナス3,000円相当をプレゼント) を購入|オンラインストア|Y!mobile(ワイモバイル)

ワイモバイルの通信速度についても、他のサービスと比較しながら解説します。

ただ、通信速度というのは、地域や時間帯、通信中のユーザー数によっても大きく変化するものです。

ここで紹介する数字は、あくまで一例であることに注意してください。計測したエリアはすべて都内で、時間帯は平日の日中です。

通信速度の実測値(下り)
  • ドコモ:約70Mbps
  • au:約65Mbps
  • UQモバイル:約45Mbps
  • ソフトバンク:約55Mbps
  • ワイモバイル:約40Mbps
  • 楽天モバイル:約40Mbps

傾向的にはドコモが一番速くなりやすく、ワイモバイルはソフトバンクと比べても少し遅くなることが多かったです。

恐らく、ワイモバイルに割り当てられている帯域が、ソフトバンクより狭いからだと思われます。

ただ、体感としてはどれも同じ速度に思える程度の差です。

ワイモバイルが遅いという苦情はほとんどありません。むしろ速いと絶賛されていることのほうが多いです。

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイル5G

画像引用元:新料金プラン登場 シンプルS/M/L|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

最後に、ワイモバイルの料金プランについて紹介します。

新プランでは「1回10分以内の通話無料サービス(月額700円)」への強制加入が廃止されます。これにより、基本料金が大幅に安くなりました

ワイモバイルの新料金プラン

項目SML
月額1,980円2,980円3,780円
データ容量3GB10GB20GB
通信制限時の速度300kbps1Mbps1Mbps

これで料金はUQモバイルと横並びに。また現在の「R」がなくなり、より大容量で安い「L」が加わっています。

通話無料サービスが必要な場合は、オプションとして付けることも可能です。オプションを付けると、ちょうど現在のプランと同じ料金になります。

そのため、「逆に値上げ」のような落とし穴もありません。

新プランの通話オプション
  • 国内通話1回10分以内無料:月額700円
  • 国内通話24時間無料:月額1,700円

また、新プランでは5Gにも対応します。5G対応エリアもソフトバンクと同じです。

ただ5G対応エリアは現時点では極めて限定的で、日常的に使えるレベルではありません。

例:東京駅付近のエリア(ピンク色が5Gエリア)

ソフトバンクの5Gサービスエリア

画像引用元:サービスエリアマップ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

東京都内であっても基本的には使えません。これはソフトバンクだけでなく、ドコモやauでも同様です。

今後の5Gの普及に期待しましょう。

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ワイモバイルは人口カバー率99%以上!

以上、ワイモバイルの通信エリアについてでした。

ワイモバイルのエリアについて
  • ソフトバンクと同じ
  • 人口カバー率99%以上
  • 2021年2月下旬から5Gにも対応
  • エリアは公式ページで確認できる

ワイモバイルの通信エリアはソフトバンクと同じです。運営している会社が同じソフトバンク株式会社だからです。

ワイモバイル公式ページにも「ワイモバイルは、ソフトバンクネットワークと同じだから高速&高品質!」と明記されています。

そのため、基本的には全国で繋がりますよ。

確かに、ソフトバンク株式会社が通信キャリアとして参入した当時は、電波状況があまり良くありませんでした。

しかし現在は、人口カバー率99%以上です。「田舎だから電波が悪い」ということも、ほとんどありません。

ただ、山などの人があまり生活していない場所では、ドコモとの差を感じることがあるかもしれません。

エリアが心配な方はソフトバンクのサービスエリアマップで確認してみてくださいね。

そして、ソフトバンク・ワイモバイルのエリアに不満がある場合は、ドコモかauか、それらの回線を使っている格安SIMと契約しましょう。

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この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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