ワイモバイルでテザリングをする方法|iPhone/Androidの設定手順

  • 2020年9月9日
  • by.Iris777

ワイモバイルのSIMカード台紙

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ワイモバイル

ワイモバイルを利用している人の中には、せっかくならワイモバイル回線でテザリングを利用したいと考えている人もいるのではないでしょうか?

そこで、今回はワイモバイルでテザリングする方法や速度、通信容量などについて総合的にみていきます。

テザリングは、外出先でタブレットデバイスやノートPCを接続したい場合、複数のスマホをまとめて接続したい場合などに便利です。

テザリングをうまく活用すれば通信料金の節約にも役立つため、利用スタイルに応じて適切に利用しましょう!

ワイモバイルでテザリングするときのポイント
  • 申し込み不要・オプション料金なしで利用可能
  • iPhone/Androidデバイス両方でテザリング可能
  • Wi-Fi/Bluetooth/USBテザリングを使用できる
  • モバイルWi-Fiを契約するよりお得

ワイモバイルのテザリングは申込不要・無料で使える!

iPhone SEとワイモバイル
ワイモバイルのテザリングサービスを利用するために、テザリングオプションの料金を支払ったり利用するための申し込みをしたりする必要はありません。

簡単・手軽に利用できるので、テザリングを必要とする場合はぜひ活用してみてください。

テザリングサービスは料金プランに標準付帯

2020年9月時点で、ワイモバイルのスマホ向け料金プランは「スマホベーシックプラン」のみです。

スマホベーシックプランにはS・M・Rの3種類がありますが、いずれもテザリングが標準付帯しています。

したがって、ワイモバイルでテザリングを利用するために特殊な手続きは必要ありません。

2014年7月31日以前に加入しているユーザーは注意が必要

例外として、2014年7月31日以前に提供されていた「ウィルコムプランLite」「ウィルコムプランD+」を契約している人はテザリングオプション利用料が必要です。

550円/月を支払わなければならないため、該当する人は注意しましょう。

また、2019年9月30日まで提供されていた「4G-Sプラン」を契約していた人は、料金は無料ですがテザリング利用の申し込みが必要です。

このように一部の例外が存在しているため、昔からワイモバイルを利用している人は、十分に注意してください。

テザリングを使う方法は3種類

ソフトバンクのテザリング

画像引用元:テザリングオプション | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

ワイモバイル回線に接続しているスマホを利用してテザリングする場合は、「Wi-Fiテザリング」「Bluetoothテザリング」「USBテザリング」のいずれかを使用します。

いずれの方法にもメリット・デメリットがあるため、この3種類の方法について詳しくチェックしておきましょう。

必要に応じて最適な方法でテザリングを利用してください。

テザリングを使う方法は3種類
  • Wi-Fi
  • Bluetooth
  • USB

方法1:Wi-Fi

Wi-Fiテザリングは、スマホをWi-Fiルータとして使うテザリング方法です。

接続するデバイスにWi-Fiが搭載されていれば比較的簡単に利用できるのがメリットです。

タブレットデバイスやノートPCを利用する場合は、ぜひ活用してみてください。

対応しているWi-Fiの規格にもよりますが、通信速度も速めです。

方法2:Bluetooth

Bluetoothテザリングは、接続するデバイスとスマホをBluetoothで接続する方法です。

Bluetoothテザリングにはバッテリー消費を抑えられるというメリットがある反面、通信速度が遅いというデメリットがあります。

通信速度よりもバッテリー消費を重視したい場合や、混線などでWi-Fiの接続が安定しない場合に利用してください。

方法3:USB

USBテザリングは、接続したいデバイスとスマホをUSBケーブルで接続する方法です。

有線接続するため安定性が高く、通信速度も速いのがメリットといえるでしょう。

安定したテザリング環境を確保したい場合や、デスクトップPCなどWi-Fiに対応していないデバイスを接続したい場合に有用な方法です。

なお、PCをUSBテザリングで接続する場合は、スマホ端末によって必要なケーブルの種類が異なります。

あらかじめ適切なケーブルを用意しておきましょう。

iPhoneでテザリングを使う設定手順

iPhone11-11-Pro比較
それでは、実際にiPhoneでテザリングを使用する場合の設定手順について紹介します。

初めてスマホを利用してテザリングする場合は、ぜひ参考にしてみてください。

iPhoneでテザリングする方法
  1. 設定アプリを起動する
  2. インターネット共有を選択する
  3. 「Wi-Fiパスワードを設定」をタップしてパスワードを設定する
  4. 「ほかの人の接続を許可」をONに切り替える
  5. Wi-Fi/Bluetooth/USBのうち、必要なものをONにする
  6. 接続したいデバイスを接続する

iPhoneでテザリングを使用する場合は、上記の手順で操作してください。

手順1~手順5まではすべてiPhone側での設定、手順6は接続するデバイス側での設定です。

これからそれぞれの手順を詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

手順1 設定アプリを起動する

iPhoneで設定アプリを開く

最初に、設定アプリ(ギアマークのアイコン)を探してタップし、起動してください。

設定アプリはホーム画面のどこかにあるはずなので、みつからない場合はくまなく探しましょう。

手順2 インターネット共有を選択する

インターネット共有を開く

画像引用元:[iPhone]Wi-Fiテザリング接続方法を教えてください。(親機として利用する場合)|よくあるご質問(FAQ)|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

設定アプリの上部に「インターネット共有」という項目があります。

テザリングの設定はここから行うので、タップして開いてください。

手順3 「Wi-Fiパスワードを設定」をタップしてパスワードを設定する

Wi-Fiパスワードを設定する

画像引用元:[iPhone]Wi-Fiテザリング接続方法を教えてください。(親機として利用する場合)|よくあるご質問(FAQ)|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

インターネット共有を開くと、「Wi-Fiのパスワード」と書かれている項目があります。

続いてこれをタップしてください。

タップするとパスワードを入力するバーが表示されるので、任意のパスワードを設定しましょう。

セキュリティを確保するためにも、パスワードが流出しないように注意してください。

手順4 「ほかの人の接続を許可」をONに切り替える

接続許可をONにする

画像引用元:[iPhone]Wi-Fiテザリング接続方法を教えてください。(親機として利用する場合)|よくあるご質問(FAQ)|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

パスワードの設定が完了したら、「ほかの人の接続を許可」のスイッチをONに切り替えてください。

これを切り替えることによって、iPhoneがテザリング用のルータとして機能するようになります。

手順5 Wi-Fi/Bluetooth/USBのうち、必要なものをONにする

必要なテザリング設定をONにする

画像引用元:テザリング – Google Search

前述の方法でスイッチをONに切り替えるとポップアップが表示されるため、使用したいテザリング手段に応じてONに切り替えてください。

手順6 接続したいデバイスを接続する

最後に、接続したいデバイスをiPhoneに接続しましょう。

Wi-Fiテザリングを使用する場合は、iPhone側で設定したSSIDとPWを入力します。

Bluetoothテザリングを使用する場合は、ペアリングの設定を行ってください。

USBテザリングを使用する場合は、接続したいデバイスとiPhoneをUSBケーブルで接続し、iPhone側で「このコンピュータを信頼する」をタップしましょう。

正常に接続できたことを確認したら、テザリングを利用できます。

Androidでテザリングを使う設定手順

LG style3グリップ

Androidデバイスでテザリングする手順
  1. 設定アプリを起動する
  2. 「接続」をタップする
  3. 「モバイルホットスポットとテザリング」をタップする
  4. テザリング方法に応じて必要な設定を行い、スイッチをONにする
  5. 接続したいデバイスを接続する

次に、Androidデバイスでテザリングを使う場合の設定手順をみていきましょう。

こちらも簡単な手順でテザリングを使用できるので、必要に応じて活用してください。

手順1 設定アプリを起動する

設定アプリを起動する

Androidデバイスの場合も、iPhoneと同様に設定アプリからテザリングの設定を行います。

そのため、最初にドロワーを開いて設定アプリ(ギアマークのアイコン)をタップして起動してください。

手順2 「接続」をタップする

「接続」をタップする

設定アプリを開いたら、次に「接続」をタップしてください。

多くのデバイスで「接続」は設定アプリの上部に表示されています。

手順3 「モバイルホットスポットとテザリング」をタップする

テザリング設定をタップする

接続設定内のメニューをチェックすると、「モバイルホットスポットとテザリング」というメニューがあります。

テザリングの設定はここから行うため、次にこれをタップしてください。

手順4 テザリング方法に応じて必要な設定を行い、スイッチをONにする

各種テザリング設定

次に、使用したいテザリング方法に応じて適切な設定を行う必要があります。

Wi-Fi/Bluetooth/USBそれぞれの設定方法は以下のとおりなので、あらかじめ確認しておいてください。

最初に、上記の画像を参考にして使用したいテザリング方法に応じたメニューをタップしましょう。

Wi-Fiテザリングの場合

Wi-Fiテザリングの設定方法

Wi-Fiテザリングの設定画面を開くと、上記の画像のようなメニューが表示されます。

画像を参考にしてSSIDやPWを設定しましょう。

デフォルトでSSIDやPWが入力されていますが、セキュリティを向上させるためにも任意のものに変更することをおすすめします。

バンドは2.4GHzと5GHzから選択でき、5GHzのほうが混線しにくく高速通信が可能なのでおすすめです。

ただし、日本では電波法によって5GHz帯の屋外利用に制限が課せられているため、利用前に確認してお必要があります。

すべての設定が完了したら、スイッチをONに切り替えて設定完了です。

Bluetoothテザリングの場合

Bluetoothテザリングの設定

Bluetoothテザリングを使用する場合は、BluetoothテザリングのスイッチをONに切り替えてください。

その後、Bluetoothメニューから接続したいデバイスをペアリングすると利用可能になります。

ペアリングさえ行えば複雑な設定は必要ありません。

USBテザリングの場合

USBテザリングの設定方法

USBテザリングを使用する場合は、最初に接続したいデバイスをUSBケーブルでスマホに接続してください。

あらかじめ接続しておかないと、USBテザリングをONに切り替えられません。

接続するとスイッチが有効化されるので、タップしてONに切り替えましょう。

無事にONにできたら、スマホ側の設定は完了です。

手順5 接続したいデバイスを接続する

接続したいデバイス側の作業
  • Wi-Fiテザリング: SSIDとPWを入力して接続する
  • Bluetoothテザリング: ペアリングする
  • USBテザリング: USBケーブルで接続する

設定が完了したら接続したいデバイスで上記の作業を行ってください。

その後、正常にインターネットに接続できていればテザリングの接続状況に問題はありません。

Windowsを搭載したPCでUSBテザリングを使用した場合、ネットワークの種類を設定するポップアップがPC側に表示されることがあります。

この場合は必要に応じて「プライベート」もしくは「パブリック」をクリックしてください。

ワイモバイルでテザリングを使うメリット

iPhoneSEをワイモバイルのSIMで運用

ワイモバイルのテザリングのメリット
  • 回線品質がいいので安定した通信を確保できる
  • 料金が安価でモバイルWi-Fiよりお得
  • テザリングオプションの料金がかからないのでお得
  • 申し込み不要で使えて利便性が高い

ワイモバイル回線でテザリングを利用する主なメリットは上記のとおりです。

ここでは上記のメリットについて詳しくみていくので、ぜひ参考にしてみてください。

回線品質がいいので安定した通信を確保できる

ワイモバイルは格安SIMの1つに含められることがありますが、一般的な格安SIM(MVNO)とは異なり、自社で回線を保有しています。

そのため混雑時間帯でも通信速度が遅くなりにくく、安定した通信を確保できます。

安定した通信を確保した状態でテザリングを利用すれば、多数のデバイスを同時に接続しても通信速度が遅くなりにくく、快適な通信を利用できるでしょう。

料金が安価でモバイルWi-Fiよりお得

ワイモバイルはドコモ/au/ソフトバンクと比べて料金が安価なのがメリットです。

契約するデータ通信量にもよりますが、半額~1/3程度で使えることも多いので、通信量を節約したい人にとっては見逃せません。

また、この価格はモバイルWi-Fiを別途契約するより大幅にお得なので、大容量通信が必要ない場合は特におすすめです。

回線品質の良さと料金の安さの双方を重視したい人は、ぜひワイモバイルを検討してみてください。

テザリングオプションの料金がかからないのでお得

2020年9月時点において、ワイモバイルではテザリングを使用するために別途料金を支払う必要はありません。

契約したプランの月額料金を支払うのみで利用できるため、コスト面でさらにお得といえるでしょう。

ほかのキャリアの状況をチェックすると、ドコモ/au/楽天モバイル/多くのMVNO事業者は無料ですが、ソフトバンクは有料(550円/月)です。

申し込み不要で使えて利便性が高い

ワイモバイルではテザリングを使用するために別途申し込みを行う必要はありません。

手間がかからず利便性が高いのもワイモバイルでテザリングを使用するメリットといえるでしょう。

こちらもほかのキャリアの状況をみてみると、ドコモ/楽天モバイル/多くのMVNO事業者は申し込み不要ですが、au/ソフトバンクは申し込みが必要です。

ワイモバイルでテザリングを使う際の注意点

iPhone SE第2世代にワイモバイルのSIMカードを入れる

ワイモバイルでテザリングするときの注意点
  • 大容量プランがないので容量に注意が必要
  • APN設定を修正しないと利用できないデバイスがある
  • 複数のスマホで利用する場合はシェアプランのほうが利便性に優れる

ワイモバイルでテザリングを使用する場合、いくつか覚えておきたい注意点があります。

利用開始してから困らないためにも、メリットだけでなく注意点についてもチェックしておきましょう。

大容量プランがないので容量に注意が必要

ワイモバイルの高速データ通信容量は、最大で14GB/月(スマホベーシックプランR)です。

増量オプションに加入しても17GB/月までなので、毎日のようにテザリングを必要とする場合は不足しやすいでしょう。

ワイモバイルでは大容量プランや無制限プランを提供していないため、毎月必要な通信量が17GBまでに収まるかどうかを事前に確認してから契約してください。

APN設定を修正しないと利用できないデバイスがある

APN設定を変更する

ワイモバイルのサイトでアナウンスされているAPN設定を正しく行っていても、デバイスによってはテザリングが利用できないことがあります。

その場合は、APNタイプに「tehter,dun」を追加してください。

公式サイトではAPNタイプの設定として「default,mms,supl,hipri」と記載されていますが、これを「default,mms,supl,hipri,tether,dun」に変更します。

デバイスがスマホ側で正常に認識しているのにもかかわらず、なぜかテザリングできずに困っている場合はこちらを試してみてください。

なお、デバイスによっては「dun」の追加のみで接続できるようになるものもあります。

複数のスマホで利用する場合はシェアプランのほうが利便性に優れる

ワイモバイルでは、データ容量を最大3枚のSIMで分け合える「シェアプラン」を提供しています

シェアプランを使用するためには基本使用料を支払う必要がありますが、利便性を重視する場合はこちらがおすすめです。

SIMが3枚になるので、テザリングを使用しなくても個別にインターネットに接続できます。

基本使用料は、スマホベーシックプランSの場合で980円/月、スマホベーシックプランM/Rの場合で490円/月です。

ワイモバイルでテザリングを活用しよう!

ワイモバイルは格安SIMのなかでも安定した回線を利用できるため、コストパフォーマンスを重視するユーザーにおすすめのキャリアです。

そんなワイモバイルでテザリングを使用すれば、出先でも快適にPCやタブレットデバイスを活用できるでしょう。

安価にテザリングを使用したい人は、ぜひワイモバイルを検討してみてはいかがでしょうか?

ワイモバイルでテザリングを使用する場合の特徴をまとめると以下のとおりです。

ワイモバイルのテザリングの特徴
  • 申し込みやテザリング使用料を支払う必要がないので利便性・コスト面に優れる
  • 回線品質が良く遅くなりにくいため、複数のデバイスを接続しても安定しやすい
  • 一般的なテザリング方法(Wi-Fi/Bluetooth/USB)で接続可能
  • 大容量プランがないので通信量に注意が必要
  • SIMフリースマホではAPN設定を修正しないとテザリングできないことがある
  • シェアプランを契約したほうが利便性が高い場合がある

これからワイモバイルを契約してテザリングでも活用したいと考えている人は、上記のポイントを一通りチェックしておくといいでしょう。

特徴を押さえてテザリングを使用すれば、より快適なデジタルライフを楽しめます。

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この記事を書いた人
Iris777
Iris777
スマートフォン・タブレット・PC・スマートウォッチなどガジェット好きライター。Android利用歴9年でEclair以降のバージョンは一通り利用。 日々進化し続けるガジェット類の最新情報をお届けします!他にもゲーム、アプリ、音楽関連記事も執筆中。

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