ワイモバイル家族割引サービス完全ガイド|条件・料金・注意点まとめ

  • 2020年9月25日
  • by.yairo

ワイモバイル家族割引

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

ワイモバイルには、料金がお得になる「家族割引サービス」があります。

条件が簡単で適用される人の多い割引サービスですが、思わぬ落とし穴もあるので注意が必要です。

そこで今回は、ワイモバイルの家族割引の内容と注意点をくわしくお伝えします。

家族割のメリット・デメリットや実際にサービスを利用する際の手順なども紹介していくので、ワイモバイルの家族割引について確認したいという人はチェックしてみてください。

今回の記事のポイント
  • ワイモバイルの家族割引は幅広い範囲の家族に適用できる
  • 副回線の新規申し込みならオンラインで手続き可能
  • 店舗での申し込みは揃える書類のちがいに注意
  • 併用できない割引や割引が解除されてしまう条件がある

トップ画像引用元:家族割引サービス|割引サービス|料金|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

ワイモバイルの家族割引サービスとは

Y!mobile ロゴ

画像引用元:【公式】ワイモバイル(Y!mobile)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで

まずは、ワイモバイルの提供している家族割引サービスの基本的な部分を確認します。

家族割引サービスとは名前の通り、「家族でワイモバイルの回線を利用すると利用料金が割引になる」サービスです。

サービス内容のポイントは以下のようにまとめられます。

ワイモバイルの家族割引のポイント
  • ワイモバイルの2回線目以降が毎月500円の割引
  • 最大9回線までOK
  • 1人で複数回線の契約でも対象
  • ワイモバイル指定の料金プランにて契約

家族の中で複数回線のワイモバイルを利用していれば、それだけで2回線目以降の基本使用料金が毎月500円割引されます。

さらに少額ではありますが、公衆電話や110番といった公共通信のために使われる「ユニバーサルサービス料(1電話番号あたり2円/月)」も無料となるサービスです。

格安SIM事業者(MVNO)は必ずしも家族割引サービスをやっているとは限らないので、家族みんなでワイモバイルに乗り換えるとそれだけでかなりお得になります。

さらに、1人であっても複数回線を利用しているのであれば2台目以降は家族割引の対象となるので、「自分は家族がいないから関係ない」ということはありません。

家族割引サービスの適用条件

ワイモバイルの家族の範囲

画像引用元:Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

家族割引サービスが適用されるためには、いくつかのクリアすべき条件があります。

たとえ家族であっても契約内容によっては割引が適用されない場合もあるので注意しましょう。

家族割適用のチェックポイント
  • 家族同士か
  • 適用台数
  • 料金プラン

家族同士(自分で複数台使用なら1人でも適用)

まず大前提となる条件は、1台目の主回線と2台目以降の副回線を使っている人同士が、「家族同士」であることです。

なお、同じ家に住んでいる(同居している)家族でなく、遠方で暮らしている家族であっても適用対象となります。

ワイモバイルの家族割引サービスにおける「家族」の範囲については、後でより詳しく説明します。

相手が「家族」にあたるか不安な人はチェックしてみてください。

台数(1人複数回線も可)

家族割引が適用されるのは最大で9台までとなります。そのため、たとえ家族であっても10台目以降は適用対象外となります。

指定料金プラン

ワイモバイルの家族割引サービスが適用されるのは、指定のプランを利用している場合のみです。

なお、主回線(1回線目)も副回線(2~9回戦目)も家族割引サービスの対象となる指定プランは変わりません。

家族割引サービスの対象で、現在も新規申し込みを受け付けている料金プランについて、簡単に説明をします。

スマホベーシックプラン

スマホを利用する際に選べる料金プランです。月々のデータ利用量に合わせてS/M/Lの三種類から選べるようになっています。

Pocket WiFiプラン2(ベーシック)

ポケットWi-Fiを利用する際に利用できる料金プランです。高速データ通信が可能なデータ利用量の上限に応じて2通りの料金パターンがあります。

データベーシックプランL

タブレットを利用する際に選べる料金プランです。月々の料金3,696円で7GBまで高速データ通信が可能です。

※ガラケー向けのケータイベーシックプランSS、タブレット向けのデータベーシックプランSは家族割引の対象外となります。

このように、家族割引サービスの対象となるのはスマートフォンに限らず、ポケットWi-Fiやタブレットなども含まれます

スマホだけに限らないのであれば、個人で複数回線利用している人は多いのではないでしょうか。

その他にも、すでに新規契約はできなくなっていますが、PHS(2018年3月で新規契約は受付終了)のケータイプランなども対象となります。

割引が適用される「家族」の定義

ワイモバイルの公式ホームページでは家族の定義を下記としています。

ご家族(血縁・婚姻)、もしくは同住所(生計を同じくしている)であることが確認できること

血縁もしくは婚姻している場合には、親等数の制限や、同居している必要もないため、適用範囲はかなり広いです。

また、仮に法律上の婚姻関係にない場合であっても、同一住所で暮らしているのであれば適用対象となります。

同居家族の場合、別姓であっても問題はなく、また書類上の結婚をしていない恋人同士でも同じ家で生計を共にしていれば構いません。

さらに、男性同士・女性同士でもパートナーシップ制度などで家族であることを証明できれば対象となるなど、カバーしている家族の範囲は非常に広いです。

「家族」の範囲まとめ
  • 血縁もしくは婚姻関係にある場合は同居・別居関係なし
  • 入籍していなくても同居していれば可
  • 同性同士(同居・別居問わず)であっても書類で証明できれば可

家族割引サービス適用後の料金はこうなる!

お金
実際に家族割引サービスを利用した場合とそうでない場合でどの程度利用料金が変わるのでしょうか。

端末・プランごとに確認していきます。

スマートフォンの場合

ワイモバイルのスマホ向けプランを新規契約すると新規割が適用され、契約月から6ヶ月間は700円割引になります。

家族割引と新規割の併用は可能ですので、契約月から6ヶ月目までは、合わせて1,200円お得に。

また、7ヶ月目以降も家族割引の適用は続きます。

そのため仮に2年契約の場合、家族割引だけで1台あたり2年間で12,000円お得になりますよ。

スマホベーシックプランS
  • 2,680円 → 2,180円
  • 新規契約6ヶ月目まで1,480円
スマホベーシックプランM
  • 3,680円 → 3,180円
  • 新規契約6ヶ月目まで2,480円
スマホベーシックプランL
  • 4,680円 → 4,180円
  • 新規契約6ヶ月目まで3,480円

ポケットWi-Fiの場合

ポケットWi-Fi向けのプランは1種類のみ。

ただし月の高速データ通信の上限7GBを無制限にする「アドバンスオプションプラン」を選ぶことで料金が変わってきます。

Pocket WiFiプラン2(ベーシック)
  • 3,696円(上限7GB)→ 3,196円
  • 上限をなしにしたい場合:684円のアドバンスオプション利用で4,380円 → 3,880円

タブレットの場合

タブレットはひと月あたりの高速データ通信量の上限に応じて2種類のプランがあります。

ここでデータベーシックプランSを選んでしまうと家族割引サービス適用対象外となってしまうので注意が必要です。

データベーシックプランL
  • 月々の料金3,696円 → 3,196円

これらを組み合わせて最大9台に家族割引サービスが適用されると、月々4,500円お得になります。

家族割引サービスの申し込み方法

ワイモバイル実店舗

ここからは、家族割引サービスの申し込み方法について解説していきます。

特にオンラインショップで申し込む場合と店舗で申し込む場合の違いに注意してください。

書類の用意

オンラインと実店舗のどちらを利用する場合であっても書類の準備が必要です。

なお、オンラインの場合は、スマホなどのカメラで撮影した書類の画像をアップロードして提出します。

※名義が主回線と同一の場合は、家族割引サービス同意書と家族確認書類の提出は不要です。
つまり、親の名前で子どもの回線を購入する場合などは、特に書類を準備する必要はありません。

用意する書類

必要な書類は2つです。

家族割引サービスの同意書

オンライン・もしくは実店舗での申し込みであっても、主回線と副回線両方の申込者が一緒に来店できない場合、同意書が必要になります。

公式サイトで同意書をダウンロードし、家のプリンターやコンビニなどで印刷した上で、書類の内容を記載してください。

その後、オンラインで提出する場合、その書類をスマホカメラなどで撮影してアップロードします。

家族確認書類

家族(血縁・婚姻)、もしくは同住所(生計を同じくしている)であることが確認できる契約者それぞれの本人確認書類が必要です。

家族であることが確認できる書類として、以下の種類があげられます。

家族の証明になる書類
  • 戸籍謄本
  • 住民票記載事項証明書
  • 同性のパートナーシップを証明する書類

※書類はかならず原本である必要があります。

通常の申し込みに必要な契約者本人の本人確認書類にくわえて、以上の2種類の書類が家族割引サービスの申し込みをする上では必要になります。

ワイモバイルオンラインショップで申し込む場合

新型コロナの感染予防のため、外出する機会を極力減らしたいと考えている人は多いと思います。

そんなときに便利なのがオンラインショップです。

家族割引サービスもオンラインで申し込みできるので、家族分の回線をオンラインで新規契約する際は、忘れずに手続きしておきましょう。

なお、オンラインで申し込めるのは、「新しく契約する回線を副回線とする場合」のみです。

オンライン申請できないケース
  • 家族割引の「主回線」を新規契約する場合
  • 副回線が「新規契約ではない」場合(機種変更はNG)

上記のような場合、オンラインでは家族割引の手続きができません。後に説明する実店舗での手続き方法を参考にしてください。

オンラインでの手続き手順とポイント

オンラインで家族割引サービスを利用する際の手順は以下の通りです。

特に※印の操作は、家族割引サービスを利用する際に注意すべきところなので、必ずチェックしてください。

  1. 家族割案内ページからY!mobile公式ショップにアクセスする
    オンラインショップに移動
  2. 「機種を探す」アイコンを選択
    オンラインストアで新規購入を選ぶ
  3. 好きな機種・色を選択した上で、家族割引が適用される契約プランを選ぶ
    家族割引が適用される契約
    家族割引が適用されるプラン
  4. オプション・割引サービスを追加※
    家族割引サービスを選択する
  5. オプションの名前部分の色が赤くなり、支払額が安くなっているかを確認
    家族割引を選択できているかどうかの確認画面
  6. 料金明細を確認
    料金明細で家族割引ができているか確認
  7. 「購入手続き」後の画面で家族割引サービスの必要情報(主回線情報)を入力※
    家族割引の「主回線」の情報を入力
  8. 追加書類のアップロード※
    家族割の追加書類アップロード

この時点で書類の用意ができていなかった場合、申し込み完了後に送られてくるメールからでも書類のアップロードが可能です。

ワイモバイルショップ(店舗)で申し込む場合

全国のワイモバイルショップや取扱店といった実店舗で申し込みをする場合、だれがお店へ行くかによって必要書類が異なります。

  • 主回線・副回線となる契約者全員
  • 主回線となる契約者のみ
  • 副回線となる契約者のみ

それぞれのケースについて、家族割引サービスを申し込む際に持参すべきものを解説します。

ケース① 主回線・副回線となる契約者全員

ワイモバイルの家族割引サービスを店舗で申し込む際、主回線・副回線となる契約者全員が店舗へ行く場合、必要書類は次の通りです。

必要書類
  • それぞれの本人確認書類
  • 家族確認書類

ケース② 主回線となる契約者のみ

店舗へ行くのが主回線者のみの場合、必要書類は次の通りです。

必要書類
  • 主回線契約の本人確認書類
  • 副回線契約者と家族であることが確認できる家族確認書類
  • 家族割引サービス同意書(※副回線契約者の記入項目があるので、事前に準備を)
  • 委任状(※副回線契約者の委任状を事前に準備すること)

これら4点です。

本人確認書類と家族確認書類だけではなく、副回線契約者に記入してもらわなければいけない書類もいくつかあります。

これは主回線者が記入できないものです。お店へ行く前に、副回線者にしっかり記入してもらいましょう。

これらの書類に不備があると、主回線者だけではどうにもなりません。後日またお店へ足を運ばなければいけなくなる可能性もあります。

ケース③ 副回線となる契約者のみ

お店へ行くのが副回線者のみの場合、新規申込か追加申込かによって、用意しなければならない書類が異なります。

必要書類
  • 副回線契約者の本人確認書類
  • 主回線契約者と家族であることが確認できる家族確認書類
  • 家族割引サービス同意書(主回線契約者の記入項目があるので、事前に準備を)
  • 主回線契約者からの委任状
    ※追加申込(すでにある家族割引グループに副回線を追加)の場合は不要

新規申込(家族割引グループを作成)の場合は、上記4点すべてが必要です。

追加申込(すでにある家族割引グループに副回線を追加)の場合は、主回線契約者からの委任状はいりません。

必要書類は3点になります。

こちらも主回線の方に書いてもらわないといけない書類がいくつかあるので、事前にしっかりと準備をした上で、お店へ行くようにしましょう。

申し込みのタイミングは?

家族割引サービスは、申し込み受付月の利用分から適用されます。

月の途中で申し込んだ場合も割引額が日割りで適用されるので、月の終わりや始まりを狙う必要はありません。

家族割引サービスと併用できない割引

おうち割 光セット

画像引用元:おうち割 光セット | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

ワイモバイルのその他の割引サービスの中には、家族割引との併用ができないものもいくつかあります。

これらの割引を利用したい場合、家族割引は使えません。

併用不可の割引① おうち割 光セット(A)

ソフトバンク光、ソフトバンクAirとのセット利用で、1人あたり月500円割引されるサービスです。

最大10回線まで利用でき、家族割引の主回線にあたる回線も割引の対象となります。

併用不可の割引② おうち割 光セット(A)申し込み特典

おうち割 光セット(A)に申し込んだ場合に、ネット開通前でも最大5ヶ月間は対象料金プランの基本料を割引してくれるサービスです。

ソフトバンク光、ソフトバンクAirの開通に時間がかかる場合も携帯料金がお得になります。

家族割引とどちらを選ぶべきか

家族割引とおうち割 光セット(A)は、割引金額は同じです。

しかし、おうち割光セット(A)の方がお得になる可能性が高いです。

家族割引の「主回線」にあたる回線も割引対象となることと、最大適用数が1台多いことが理由です。

家族割引サービスの注意点

家族

家族割引サービスは家族であればそれだけで割引されるという分かりやすくお得なサービスですが、いくつか注意点があります。

サービスを利用するつもりでいたのに、実際に契約しようとしたらできなかったということがにないように注意点を確認しておきましょう。

ワイモバイルの家族割引は…
  • 個人契約のみ(法人契約の場合は対象外)
  • 指定プランが決まっている

特に、「ケータイベーシックプランSS」「データベーシックプランS」は対象外となるので注意が必要です。

サービスが解除されてしまう条件

せっかく家族割引サービスでお得になっていると思っていたのに、知らない間にサービスが解除されてしまっていたということがあり得ます。

その原因は主回線の契約解除です。

特に遠方の家族が主回線になっている場合は要注意。

家族割引のことを忘れて、うっかり契約を解除してしまっていた、ということがあってもおかしくありません。

主回線の契約が解除されると、それに伴って副回線の家族割引サービスも停止してしまいます。

主回線となる人は特に注意が必要です。

家族割引サービスのメリット・デメリット

最後にワイモバイルの家族割引サービスを利用することのメリットとデメリットを解説します。

家族割引サービスを利用するかどうか考える上での参考にしてみてください。

家族割引サービスのメリット
  • 月々の通信料が安くなる
  • 新規割と併用できる

やはり一番のポイントは、毎月かかる通信料金を簡単に安くできることでしょう。

申し込みに時間はかかりますが、一度申し込んでしまえば、その後はずっとお得に利用できます。

また、ワイモバイルのもう1つのお得な割引である「新規割」と併用できる点も、嬉しいポイントです。

家族割引サービスのデメリット
  • 併用できない他の割引サービスの方がお得になる場合がある
  • 通常の契約に比べて追加の手続き・確認書類が必要

家族割引サービスには、併用不可な特典があります。

そのため、他の割引サービスの方がお得になるのに、家族割引を適用してしまい損してしまう恐れも。

また、家族割引の申し込みは、他の割引サービスより必要書類が多いです。その分だけ手続きにも時間がかかってしまいます。

ワイモバイルの家族割引サービスでお得に契約しよう!

ワイモバイルの家族割引サービスで気をつけるべきポイント
  • 併用不可のサービスがあるので、どちらを利用した方がお得になるか事前に確認すること
  • 手続きはオンラインストアではできない場合もある
  • 追加で提出する書類が、申し込み方法によって異なる場合がある

ワイモバイルの家族割引サービスの適用条件や、申し込みの際に気を付けたいことなど、家族割引サービス全般について解説してきました。

「私達でも家族割引サービスが使えるんだ!」「自分達の場合は店舗で申し込みをしなければならないな」と新たな発見があった方もいらしたかと思います。

せっかくお得な家族割引サービスが用意されているのですから、適応条件をしっかりと確認して、上手に使いたいですよね。

ワイモバイルを既に利用している方も、これから利用しようかなと考えている方も、これを機に「家族割引サービス」の利用を検討してみてください!

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この記事を書いた人
yairo
yairo
関東出身、東京、四国を経て関西へ。小学生時代親のPCでポケモン掲示板に入り浸っていたのがインターネット世界への入り口。携帯落としがちなのでとにかく頑丈なG'zOneを長年愛用していたが、結局今はiPhone SEに。スマホも荷物も小さく身軽にしたい派。

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