
携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで月額を半分以下に抑えませんか?
本記事ではワイモバイルのおすすめスマホ機種ランキングを紹介していきます。
ワイモバイルにはiPhone12を筆頭に人気スマホが多数ラインナップされています。
現在ワイモバイルで販売されている全14機種から、人気・価格・スペックで比較し、本当におすすめできる機種を7つ選びました。
ソフトバンクの認定中古品iPhoneの販売を開始されたので、安く端末を購入したい方はチェックしてください。
- 現在販売中のスマホは全14機種
- 5G対応端末が続々登場
- 性能重視ならiPhone 12/12 miniがおすすめ
- コスパ重視ならiPhone SE(第3世代)がおすすめ
- AndroidスマホならXperia 10 ⅢやRedmi 9Tが◎
- かんたんスマホなど特定のニーズに合った機種もある
- ソフトバンクの認定中古品iPhoneの販売を開始
ワイモバイルで購入できるスマホ比較一覧表
画像引用元:【公式】ワイモバイル(Y!mobile)
現在、ワイモバイルオンラインストアで取り扱っている機種と価格は以下の通りです。
機種名 | 本体価格 | 発売日 |
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iPhone 12 mini (64GB) | 96,480円 | 2020年11月13日 |
iPhone 12 mini (128GB) | 102,960円 | |
iPhone 12 mini (256GB) | 116,640円 | |
iPhone 12 (64GB) | 110,880円 | 2020年10月23日 |
iPhone 12 (128GB) | 116,640円 | |
iPhone 12 (256GB) | 131,040円 | |
iPhone SE(第3世代) (64GB) | 67,680円 | 2022年3月11日 |
iPhone SE(第3世代) (128GB) | 74,880円 | |
iPhone SE(第3世代) (256GB) | 90,000円 | |
iPhone SE(第2世代) (64GB) | 57,600円 | 2020年4月24日 |
iPhone SE(第2世代) (128GB) | 64,080円 | |
iPhone 11 (64GB) | 69,840円 | 2019年9月20日 |
Android One S9 | 43,200円 | 2022年3月24日 |
OPPO Reno5 A(eSIM) | 31,680円 | 2022年2月24日 |
AQUOS wish | 21,960円 | 2022年1月28日 |
Libero 5G Ⅱ | 21,960円 | 2021年12月3日 |
Xperia 10 III | 54,000円 | 2021年6月18日 |
かんたんスマホ 2 | 31,680円 | 2020年8月6日 |
かんたんスマホ 2+ | 36,720円 | 2022年3月24日 |
Xperia 8 | 36,000円 | 2019年10月25日 |
Android One X5 | 54,000円 | 2018年12月 |
【2022年最新】ワイモバイルおすすめスマホランキング
現在ワイモバイルで取り扱われているスマホの中から、おすすめ7機種厳選しました。
ランキング形式でそれぞれの機種の特長を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
1位:iPhone 12/12 mini
iPhone 12のスペック
iPhone 12 | |
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画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:146.7mm 幅:71.5mm 厚さ:7.4mm |
重さ | 162 g |
アウトカメラ | 1,200万画素 (超広角、広角) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A14 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○(Sub6波のみ) |
カラー | ホワイト・ブラック・ (PURODUCT RED)・ グリーン・ブルー・ パープル |
詳細 | iPhone 12評価レビュー |
iPhone 12 miniのスペック
iPhone 12 mini | |
---|---|
画面サイズ | 5.4インチ |
本体サイズ | 高さ:131.5mm 幅:64.2mm 厚さ:7.4mm |
重さ | 133 g |
アウトカメラ | 1,200万画素 (超広角、広角) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A14 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○(Sub6波のみ) |
カラー | ホワイト・ブラック・ (PURODUCT RED)・ グリーン・ブルー・ パープル |
詳細 | iPhone 12 mini評価レビュー |
ワイモバイルでは、iPhone13の1つ前モデルのiPhone 12/12 miniの購入が可能です。
格安SIMで最新のiPhoneを購入できることは少ないので、iPhoneユーザーにとっては非常に嬉しいですね。
iPhone 12/12 miniの最大の特徴は、iPhoneで初めて5Gに対応したモデルであるという点です。
iPhone 12と12 miniのスペックは基本的に変わりませんが、サイズが大きく異なりiPhone 12 miniの方がコンパクトです。
また、サイズが小さいということでiPhone 12 miniの方が若干機種代金も安くなっています。
パープルやブルー、グリーンなど6色の鮮やかなカラーバリエーションも魅力です。
- 2020年発売の5G対応iPhone
- A14 Bionicチップ搭載のハイエンドモデル
- iPhone 12 miniのディスプレイサイズは5.4インチとコンパクト
- 6色の鮮やかカラーバリエーション
2位:iPhone SE(第3世代)
iPhone SE3(第3世代) | |
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ディスプレイ | 4.7インチ 液晶ディスプレイ |
解像度 | 1,334 x 750 |
本体サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | 非公表 |
RAM | 4GB(非公表) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A15 Bionicチップ |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
ネットワーク | 5G対応 |
充電 | 18W急速充電対応 |
詳細 | iPhone SE(第3世代)実機レビュー |
iPhone SE(第3世代)は2022年3月に登場したiPhoneです。
発売日的には一世代前のiPhoneという印象ですが、未だにコスパの良いスマホとして名前があがるため根強い人気の機種といえるでしょう。
iPhone SE(第3世代)の特徴は、なんと言ってもiPhone 13シリーズと同じ最新SoCの「A15 Bionic」が搭載されていること。
SoCはスマホの「脳」にあたる部分で、普段の動作の軽さからゲーム性能、カメラ性能に至るまで、9割方ここで決まると言っても過言ではありません。
つまり、iPhone SE(第3世代)は、iPhone 13のパフォーマンスとほぼ同等の、超ハイスペックなスマホなのです。
高性能ながら価格は67,680円〜と、手の届く価格です。
純粋なパフォーマンスの面でも、コストパフォーマンスの面でもおすすめです。
また、ホームボタンが搭載されており指紋認証を使うことができます。
- iPhone 13と同じA15 Bionicチップ搭載
- 見た目とサイズ感はiPhone 8と同じ
- ホームボタン搭載
- 指紋認証が使える
- コストパフォーマンスが高い
3位:Redmi 9T
画像引用元:redmi-9t
Redmi 9T
ディスプレイ 6.53インチ
本体サイズ 高さ:162.3mm
幅:77.3mm
厚さ:9.6mm
重さ 198g
アウトカメラ 広角:4,800万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
インカメラ 800万画素
バッテリー 6,000mAh
RAM 4GB
ROM 64GB
SoC(≒CPU) Snapdragon 662
OS MIUI 12
(Android 10ベース)
認証 指紋・顔
おサイフケータイ ×
カラー オーシャングリーン・カーボングレー
詳細 Redmi Note 9Tのレビュー
Redmi 9Tは2021年8月に発売されたAndroidスマホです。
6,000mAhという大容量のバッテリーが搭載されていますが、重さは198gと軽量化されています。
また、2万円台で購入できるエントリーモデルでありながら、4,800万画素のメインカメラをはじめ、超広角・ポートレート・マクロのクアッドカメラ仕様となっています。
時間が経過する様子を撮影したり、万華鏡を覗いたような動画が撮れるなど、楽しい動画撮影機能も搭載されています。
画面サイズは6.53インチと大きく、デュアルスピーカーで迫力ある音を楽しむことができるので、動画やゲームにもおすすめです。
- 2万円台で購入できるエントリーモデル
- 6,000mAhの大容量バッテリー
- 4,800万画素のメインカメラ・超広角・ポートレート・マクロのクアッドカメラ
- 時間が経過する様子や万華鏡を覗いたような動画が撮れる機能
- 6.53インチの大画面ディスプレイ
- デュアルスピーカー対応
4位:Xperia 10 III
画像引用元:Xperia 10 III(エクスペリア テン マークスリー)
Xperia 1 III | |
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サイズ | 高さ:165mm 幅:71mm 厚さ:8.2mm |
重量 | 188g |
ディスプレイ | 6.5インチ |
アウトカメラ | 超広角:約1,220万画素 広角:約1,220万画素 望遠:約1,220万画素 3D iToFセンサー |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon 888 |
認証 | 指紋 |
カラー | ロストブラック・フロストパープル |
詳細 | Xperia 1 IIIのレビュー |
有機ELディスプレイが搭載された高画質ディスプレイは21:9の縦長サイズで、1画面に2つのアプリを表示して操作できます。
電話やLINEをしながら地図アプリを開く、ゲームをしながら攻略サイトを見るなど、他にない効率の良い使い方ができるでしょう。
また、高性能なトリプルカメラが搭載されているので、どんな場所でもプロ並のクオリティの高い写真が撮影できます。
前モデルであるXperia 10 IIと比べると、メモリやCPUが強化され、さらにコンパクトサイズになりました。
それでありながらバッテリー容量は大きくなっているため、前モデルよりも圧倒的に進化していると言えるでしょう。
Xperiaの5Gミドルレンジスマホを購入するならXperia 10 IIIで決まりです。
- Xperiaシリーズのの5G対応ミドルレンジモデル
- 21:9の縦長有機ELディスプレイ
- 1画面に2つのアプリを同時に表示できる
- どんな場所でもプロ並の写真が撮れる高性能トリプルカメラ
- バッテリー容量も前モデルより大きくなっている
5位:Libero 5G Ⅱ
画像引用元:Libero 5G II|スマートフォン|製品|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで
Libero 5G Ⅱ | |
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サイズ | 高さ:169mm 幅:78mm 厚さ:8.8mm |
重量 | 約200g |
ディスプレイ | 6.67インチ |
アウトカメラ | 約1,600万画素 約800万画素 約200万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 3,900mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Dimensity 700(オクタコア)2.2GHz+2.0GHz |
認証 | 指紋 |
カラー | ホワイト、ブラック、ピンク |
Libero 5G Ⅱは非常に魅力的な機種なので紹介します。
IP57の防水仕様なので、画面や手が濡れた状態でも快適に使うことができます。
また、おサイフケータイにも対応しているので、スマホ決済を利用する人にも便利でしょう。
バッテリー容量は3,900mAhですが急速充電に対応しているため、充電の時間が充分に確保できない時にも効率良く充電できます。
カメラは1,600万画素のメインカメラをはじめとするトリプルカメラ仕様であり、AIによる自動補正の機能が搭載されているので、複雑な設定をしなくても綺麗な写真を簡単に撮ることができます。
そのため、スマホで写真を撮ることが苦手な人にもぴったりです。
6.67インチの大画面ディスプレイなので、動画やゲームも快適に楽しめるのが嬉しいポイントです。
- 防水防塵・おサイフケータイ対応
- 急速充電対応の3,900mAhの大容量バッテリー
- 1,600万画素のメインカメラをはじめとするAI機能つきトリプルカメラ
- 6.67インチの大画面ディスプレイ
6位:OPPO Reno5 A(eSIM)
画像引用元:OPPO Reno5 A スペック | オウガ・ジャパン
OPPO Reno5 A | |
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ディスプレイ | 6.5インチ |
本体サイズ | 高さ:162 幅:74.6 厚さ:8.2 mm |
重さ | 182g |
アウトカメラ | メイン:約6,400万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 モノクロ:約200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 約4,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 765G |
OS | Android 11 |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
カラー | アイスブルー / シルバーブラック |
詳細 | OPPO Reno5 A 評価レビュー |
2022年2月からeSIMモデルが発売されています。
4眼カメラを搭載しており、中でもメインカメラは6400万画素という圧倒的な性能を持っています。
前モデルであるOPPO Reno3 Aと比べると少し高価ではありますが、その分CPUとカメラが圧倒的に進化しました。
ただし、ディスプレイが有機ELから液晶になっている点には注意が必要ですね。
そのため、低価格で有機ELのスマホが欲しいなら全モデルのOPPO Reno3 Aでもおすすめです。
CPUとカメラが進化した、OPPOの最新5Gミドルレンジスマホが欲しいならOPPO Reno5 Aを購入しましょう。
- OPPOの5G対応ミドルレンジモデル
- eSIMモデルが発売開始
- コスパが良いと定評あり
- 6,400万画素のメインカメラをはじめとする高性能クアッドカメラ
- CPUなど全体的な性能がOPPO Reno3 Aよりもパワーアップ
7位:AQUOS wish
画像引用元:AQUOS wishの特長|AQUOS:シャープ
AQUOS wish | |
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画面サイズ | 約5.7インチ |
本体サイズ | 高さ:約147mm 幅:約71mm 厚さ:約8.9mm |
重さ | 約162g |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 3,730mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 480 5G |
認証 | 指紋 |
防水 | IPX5・IPX7/IP6X |
カラー | チャコール |
AQUOS wishは、2022年1月28日に発売されたAndroidスマホです。
新型機種ながら13,680円という超低価格を実現しており、エントリーモデルとしては十分なスペックを備えています。
とにかく安くスマホが欲しいという方にAQUOS wishはおすすめです。
- 13,680円と超低価格
- エントリーモデルとしては十分なスペック
- とにかく安くスマホが欲しい人におすすめ
シニアにおすすめのスマホ:かんたんスマホ2
画像引用元:かんたんスマホ2
かんたんスマホ2 | |
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ディスプレイ | 約5.6インチ |
本体サイズ | 高さ:約159mm 幅:71mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 約151g |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
バッテリー | 3,300mAh |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
SoC(≒CPU) | MT6761 |
OS | Android 10 |
認証 | なし |
カラー | シルバー・レッド・ネイビー |
5.6インチの縦長大画面を採用しているので、文字やアイコンが大きく表示されます。
また、よく使う連絡先や電話専用キーなども配置されており、シンプルでわかりやすい操作性が特徴です。
かんたん文字入力昨日を使えば、見やすく押しやすいキーで入力の間違いを防いでくれますよ。
ワイモバイル「かんたんスマホ2」評価レビュー|価格/機能から見た買うべき人ガラケーのおすすめ:DIGNO ケータイ3
画像引用元:DIGNO® ケータイ3
機種名 | DIGNO® ケータイ3 |
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メーカー | 京セラ |
SoC | 非公開 |
OS | 非公開 |
内蔵メモリ/ストレージ | 非公開 |
背面カメラ/インカメラ画素数 | 8 MP |
防水 | 対応 |
おサイフケータイ | 対応 |
ワンセグ・フルセグ | 対応(ワンセグ) |
価格 | 28,800円 |
ガラケーならではのシンプルな機能とデザインはそのまま、より使いやすくなるように機能がアップデートされています。
相手の声が小さい時や雑踏の中でも通話時の声がしっかり聞こえるよう、大型のレシーバーを搭載。
また、聞こえ方を「おだやか」「くっきり」から調整できるので、自分にあった音声に変更できます。
防水・防塵にもしっかり対応しているので、万が一の際にも安心できますね。
ワイモバイル公式オンラインストアでソフトバンクの認定中古品iPhoneの販売を開始
画像引用元: iPhoneXRを購入する-Apple
iPhone 8のスペック
iPhone XR | |
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ディスプレイ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:150.9 mm 幅:75.7 mm 厚さ:8.3 mm |
重さ | 194g |
アウトカメラ | 1,200万画素(広角/望遠) シングルカメラ |
インカメラ | 700万画素 |
RAM | 3GB |
ROM | 64GB/128GB/256GB |
CPU | A12Bionicチップ |
OS | iOS12 |
解像度 | 1,792 × 828 |
認識 | 顔認証 |
カラー | ゴールド・ブラック・ブルー・ レッド・コーラル・イエロー |
詳細 | iPhone XR実機レビュー |
iPhone XRのスペック
iPhone 8 | |
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ディスプレイ | 4.7インチ |
本体サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 約148g |
アウトカメラ | メイン:約1,200万画素 |
インカメラ | サブ:約700万画素 |
ROM | 64/128GB |
RAM | 非公開 |
CPU | A11 bionicチップ |
OS | iOS 11 |
バッテリー | 非公開 |
解像度 | 1,334 × 750 |
認証 | 指紋 |
カラー | ゴールド・シルバー・スペースグレイ |
2022年4月27日から、ワイモバイル公式オンラインストアでソフトバンクの認定中古品iPhoneの販売を開始しました。
認定中高品とは、ソフトバンクが厳選した認定整備済みのiPhoneです。
対象端末はiPhone8の64GBモデルとiPhoneXRの128GBモデルで、乗り換えならiPhone8が480円(定価21,840円)、iPhoneXRが9,600円(定価31,200円)で購入できます。
中古品ですが、ソフトバンクが厳選した整備済みiPhoneを低価格で購入できるチャンスです。
- ソフトバンクが厳選した認定整備済みのiPhone
- 対象端末:iPhone8 64GB、iPhoneXR 128GB
- iPhone8 64GB:480円
- iPhoneXR 128GB:9,600円
- 対象期間:2022年4月27日10:00〜終了日未定
ワイモバイルでスマホ機種を選ぶ際のポイント
ワイモバイルには基本的に5万円以下で購入できる機種が揃っています。
iPhone 12のような10万円以上の高性能スマホの取り扱いも始まりました。
まずは、ワイモバイルでスマホを選ぶ時にどのような点を重視するべきなのか解説していきます。
- iPhoneかAndroidスマホか
- 予算はどのくらいが適しているのか
- 機種性能(スペック)はどのくらい必要か
- おサイフケータイの有無
- かんたんスマホなどの特定のニーズがあるか
iPhoneかAndroidスマホか
ワイモバイルではまず、iPhoneとAndroidスマホのどちらを選ぶべきか考えましょう。
AndroidスマホとiPhoneは基本的な部分は同じですが、操作性や仕様が大きく異なります。
たとえば、Androidスマホはカスタマイズ性が高く、ホーム画面などを自分好みにレイアウトできます。
一方で、iPhoneはAndroidスマホほどカスタマイズの面での自由度はないですが、非常にシンプルで洗練されたデザインが多くの人に人気です。
自分の好みに合わせて選ぶと良いでしょう。
予算はどのくらいが適しているのか
現在、ワイモバイルで販売中のスマホは約20,000円~110,000円と非常に価格差が大きいです。
その分機種のスペックなど選べる幅が広いというメリットがありますが、スマホを選ぶ前にある程度予算を決めておいた方が安心です。
自分はスマホにどのくらいお金を出せるのか、適切な予算を設定しそれに見合った機種を選ぶようにしましょう。
ただし、次の章でも解説しますが、予算ばかり気にしていると今度はスペックのレベルが自分に合わなくなる可能性が出てきます。
自分が求めるスペックと予算が見合っているかどうかチェックすることも大切です。
機種性能(スペック)はどのくらい必要か
ワイモバイルでは5G対応機種が続々と登場しています。
また、iPhone 12のような高性能な機種の取り扱いも始まり、以前と比べて選べるスペックの幅が大きく広がりました。
ワイモバイルに変える人のほとんどが「料金を安くしたい」という目的を持っているかと思います。
ですが安さを重視したスペックが低い機種を選んで、自分の使い方に合わなかったら意味がありません。
コストだけでなくスマホのスペックも自分に合っているのか吟味して選びましょう。
おサイフケータイの有無で選ぶ
ワイモバイルで取り扱われているスマホは、おサイフケータイが搭載されていない場合があります。
キャッシュレス決済が普及している今、スマホで電子マネーを使っている人も多いでしょう。
普段からスマホでのキャッシュレス決済を利用している人は、必ずおサイフケータイの有無についても確認してください。
ただし、バーコードやQRコードで決済するアプリであれば、おサイフケータイでなくても利用できる点は留意しておきましょう。
かんたんスマホなど特定のニーズに合わせて選ぶ
機種によってスペックが異なるように、特定のニーズを対象に設計されたスマホもあります。
例えば初心者や高齢者でも簡単に使えるかんたんスマホはとても人気。
その他にもGPSで居場所を把握したり、利用制限ができたりする子ども用のキッズスマホなどが代表的です。
自分にとってスマホに必要なものは何なのか考え、このような特定ユーザー向けの機種を選ぶことも大事です。
ワイモバイルオンラインストアでスマホを購入する手順
次に、ワイモバイルオンラインストアで新規契約する時にどのように操作をすれば良いのか、実際に途中まで申し込みを進めてみました。
画像と一緒に解説するので、初めてオンラインストアを利用する人はぜひとも参考にしてください。
- ワイモバイルオンラインストアを開き、「機種を探す」をタップ
- 機種一覧から購入したいスマホを選んでタップ
- 容量が複数あるスマホは容量を選ぶ
- カラーを選ぶ
- 契約方法とプランを選ぶ
- 支払い回数とオプションを選ぶ
- 該当する割引があれば選択
- 料金を確認
- 問題なければ「ご購入手続きへ」をタップ
- 必要なものを確認して「お手続きへ進む」をタップ
- Yahoo! JAPAN IDを持っている人はログイン
- 本人確認書類をアップロードし、契約者情報を入力
- 入力が完了したら「入力内容確認へ」をタップ
- ワイモバイルオンラインストアを開き、「機種を探す」をタップ
- 機種一覧から購入したいスマホを選んでタップ
- 容量が複数あるスマホは容量を選ぶ
- カラーを選ぶ
- 契約方法とプランを選ぶ
※2021年7月現在、ワイモバイルのプランは「シンプルS/M/L」に改定されています。 - 支払い回数とオプションを選ぶ
- 該当する割引があれば選択
- 料金を確認
- 問題なければ「ご購入手続きへ」をタップ
- 必要なものを確認して「お手続きへ進む」をタップ
- Yahoo! JAPAN IDを持っている人はログイン
- 本人確認書類をアップロードし、契約者情報を入力
- 入力が完了したら「入力内容確認へ」をタップ
誤りがないか確認した後に、申し込みをすれば完了です。
申し込み完了後ワイモバイルで審査が行われ、審査が無事完了すると購入したスマホとSIMカードが自宅宛に郵送されます。
ワイモバイルで機種変更する際のおすすめオプション
画像引用元:データ増量無料キャンペーン2
次に、ワイモバイルで機種変更する時におすすめなオプションを紹介します。
今回は3つのオプションをピックアップしました。
故障安心パックプラス
月額759円で加入できる故障安心パックプラスは、スマホが故障や紛失した時に利用できる保証オプションです。
水濡れや全損時に5,500円で修理ができたり、紛失時に会員価格で同一機種が購入できたりと、安心感のあるオプションです。
故障や紛失が原因で機種変更することが多い方は、加入しておくべきでしょう。
だれとでも定額
現在ワイモバイルで取り扱っている「だれとでも定額」の種類と金額について解説していきます。
- だれとでも定額(10分かけ放題):770円
- スーパーだれとでも定額(S)(無制限かけ放題):1,870円
以前のワイモバイルでは、自動的に10分かけ放題の通話オプションがついていました。
ですが、現在提供している「シンプルS/M/L」のプランには通話オプションがありません。
そのため、自分の用途に合わせて通話オプションを選択できます。
頻繁に電話をすることが多く、10分以内の通話が多い方は「だれとでも定額」がおすすめです。
長電話をすることが多い方は「スーパーだれとでも定額(S)」がおすすめです。
もちろん、そこまで電話を使わない・LINEなどで間に合っているという人は通話オプションをつける必要はありませんよ。
ワイモバイルで通話かけ放題になる条件4つ|プラン料金と申込手順を解説データ増量オプション
月額550円で、通常のプランのデータ容量から1GB~3GB増量するオプションです。
※Sプランの場合は+1GB、M/Lプランの場合は+3GBです。
データ容量が足りなくなって追加課金している人は、加入してみてはいかがでしょうか。
はじめてデータ増量オプションを申し込む場合は、1年間無料で利用できますよ。
2021年8月からデータ増量オプションはSプランの場合は+2GB、M/Lプランの場合は+5GBにパワーアップする予定です。
スマホの購入はワイモバイルオンラインストアが便利!
画像引用元:今月のスタッフおすすめ|オンラインストア|Y!mobile
ワイモバイルは実店舗とオンラインストアからスマホを購入できますが、今スマホを買うならワイモバイルオンラインストアがおすすめです!
この章では、ワイモバイルオンラインストアのメリットについて解説していきます。
事務手数料・送料無料
実店舗で契約する場合は3,300円の契約事務手数料が発生しますが、ワイモバイルオンラインストアなら事務手数料が一切かかりません。
また、オンラインストア購入となるとスマホは自宅宛に郵送される流れとなりますが、送料もかかりません。
確実に実店舗よりも3,300円お得に契約できるので、非常におすすめです。
24時間いつでも申し込みできる
実店舗だと営業時間を気にしないといけませんが、オンラインストアなら24時間いつでも契約ができます。
深夜でも早朝でも自分の都合の良い時間に手続きできるので、忙しい合間に時間を作る必要もありません。
ショップに行く必要がない
手続きはネット環境があればできますし、契約したスマホは自宅に郵送されます。
そのため、ショップに行く必要は一切ありません。
ワイモバイル側でもオンラインストア利用を促しており、最近の情勢ことを考えるとオンラインストアを利用する方が安心です。
タイムセールなどオンラインストア限定のキャンペーンがある
スマホがお得な価格で購入できるタイムセールでは、人気のスマホが大幅値引きして販売されることがあります。
どのスマホが対象になるかは事前にわからないので、もしもタイムセールを行っている際にはしっかりチェックしましょう。
また、新品よりも安く買えるアウトレット品の取り扱いなど、オンラインストアにしかないサービスもあります。
オンラインストア限定キャンペーンが開催されることもあるので、よりお得に購入したいという人はワイモバイルオンラインストアがおすすめです。
ソフトバンクの認定中古品iPhoneの販売を開始
2022年4月27日から、ワイモバイル公式オンラインストアでソフトバンクの認定中古品iPhoneの販売を開始しました。
認定中高品とは、ソフトバンクが厳選した認定整備済みのiPhoneです。
他社から乗り換えすると割引が適用され、iPhone8の64GBモデルが480円、iPhoneXRが9,600円で購入できます。
- 事務手数料と送料が無料
- 24時間いつでも申し込みできる
- ショップに行く必要がない
- タイムセールなどオンラインストア限定のキャンペーンがある
- ソフトバンクの認定中古品iPhoneの販売を開始
ワイモバイルのスマホは価格もスペックも幅広い!自分に合ったものを選ぼう
最後に、ワイモバイルのおすすめスマホについてまとめます。
- 現在販売中のスマホは全14機種
- 5G対応端末が続々登場
- 性能重視ならiPhone 12/12 miniがおすすめ
- コスパ重視ならiPhone SE(第3世代)がおすすめ
- AndroidスマホならXperia 10 ⅢやRedmi 9Tが◎
- かんたんスマホなど特定のニーズに合った機種もある
- ソフトバンクの認定中古品iPhoneの販売を開始
ワイモバイルで現在販売中のスマホは全部で14機種あり、5G対応端末が続々登場しています。
価格やスペックなどが幅広いので、自分に合った機種を選べますよ。
【2022年5月】ワイモバイルのキャンペーン最新情報|乗り換え・機種変更をお得に!