
キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。
本記事では、ワイモバイルのおすすめスマホ機種ランキングを紹介していきます。
ワイモバイルには、人気スマホが多数ラインナップされています。
現在ワイモバイルで販売されている全12機種を人気・価格・スペックで比較し、その中でも本当におすすめできる機種を7つ選びました。
また、ワイモバイルではソフトバンクの認定中古品iPhoneの販売も開始したので、安く端末を購入したい方は要チェックです。
- 現在販売中のスマホは全12機種
- 性能重視ならiPhone 12/12 miniがおすすめ
- コスパ重視ならiPhone SE(第3世代)がおすすめ
- AndroidはAQUOS wish2が高コスパで◎
- かんたんスマホ2+など特定のニーズに合った機種もある
- ソフトバンクの認定中古品iPhoneが乗り換えで激安
ワイモバイルで購入できるスマホ比較一覧表
画像引用元:【公式】ワイモバイル(Y!mobile)
現在、ワイモバイルオンラインストアで取り扱っている機種と価格は以下の通りです。
※2022年12月時点でオンラインショップで購入できないモデルは割愛します。
機種名 | 本体価格 | 発売日 |
---|---|---|
iPhone 12 mini (64GB) | 71,280円 | 2020年11月13日 |
iPhone 12 mini (128GB) | 76,320円 | |
iPhone 12 mini (256GB) | 100,080円 | |
iPhone 12 (64GB) | 111,600円 | 2020年10月23日 |
iPhone 12 (128GB) | 119,520円 | |
iPhone 12 (256GB) | 135,360円 | |
iPhone SE(第3世代) (64GB) | 73,440円 | 2022年3月11日 |
iPhone SE(第3世代) (128GB) | 81,360円 | |
iPhone SE(第3世代) (256GB) | 99,360円 | |
Libero 5G III | 24,480円 | 2022年12月15日 |
OPPO Reno7 A | 37,800円 | 2022年6月23日 |
AQUOS wish2 | 23,760円 | 2022年6月23日 |
Xperia Ace III | 31,680円 | 2022年6月10日 |
Android One S9 | 31,680円 | 2022年3月24日 |
AQUOS wish | 21,960円 | 2022年1月28日 |
Libero 5G Ⅱ | 21,960円 | 2021年12月3日 |
かんたんスマホ 2+ | 31,680円 | 2022年3月24日 |
Android One X5 | 54,000円 | 2018年12月 |
- 検査ツールで各種機能の動作確認済み
- ネットワーク利用制限なし
- バッテリー残量80%以上
- クリーニング済み
- 軽微な傷がある可能性あり
- 付属品なし
機種名 | 本体価格 | 発売日 |
---|---|---|
iPhone 11 (64GB) | 51,120円 | 2019年9月20日 |
iPhone 11 (128GB) | 59,760円 | |
iPhone XR (64GB) | 26,400円 | 2018年9月12日 |
iPhone XR (128GB) | 31,200円 | |
iPhone 8 (64GB) | 21,840円 | 2017年9月22日 |
あくまで中古品となりますが、ソフトバンクで検査されて販売されるため、安心して利用できる中古iPhoneです。
中古OKで安くiPhoneを手に入れたい方は、ソフトバンク認定中古品iPhoneもぜひ検討してください。
【2023年最新】ワイモバイルおすすめスマホランキング
現在ワイモバイルで取り扱われている12機種のスマホの中から、おすすめ7機種厳選しました。
ランキング形式でそれぞれの機種の特長を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
1位:iPhone 12/12 mini
iPhone 12のスペック
iPhone 12 | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:146.7mm 幅:71.5mm 厚さ:7.4mm |
重さ | 162 g |
アウトカメラ | 1,200万画素 (超広角、広角) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A14 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○(Sub6波のみ) |
カラー | ホワイト・ブラック・ (PURODUCT RED)・ グリーン・ブルー・ パープル |
詳細 | iPhone 12評価レビュー |
iPhone 12 miniのスペック
iPhone 12 mini | |
---|---|
画面サイズ | 5.4インチ |
本体サイズ | 高さ:131.5mm 幅:64.2mm 厚さ:7.4mm |
重さ | 133 g |
アウトカメラ | 1,200万画素 (超広角、広角) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A14 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○(Sub6波のみ) |
カラー | ホワイト・ブラック・ (PURODUCT RED)・ グリーン・ブルー・ パープル |
詳細 | iPhone 12 mini評価レビュー |
ワイモバイルでは、iPhone13の1つ前モデルのiPhone 12/12 miniの購入が可能です。
格安SIMで最新のiPhoneを購入できることは少ないので、iPhoneユーザーにとっては非常に嬉しいですね。
iPhone 12/12 miniの最大の特徴は、iPhoneで初めて5Gに対応したモデルであるという点です。
iPhone 12と12 miniのスペックは基本的に変わりませんが、サイズが大きく異なりiPhone 12 miniの方がコンパクトです。
価格はiPhone 12が111,600円〜、iPhone 12 miniが71,280円〜購入できます。
パープルやブルー、グリーンなど6色の鮮やかなカラーバリエーションも魅力です。
- 2020年発売の5G対応iPhone
- A14 Bionicチップ搭載のハイエンドモデル
- iPhone 12 miniのディスプレイサイズは5.4インチとコンパクト
- 6色の鮮やかカラーバリエーション
iPhone 12/12 miniの価格
機種名 | 通常価格 | 割引後の価格※ |
---|---|---|
iPhone 12 mini (64GB) | 71,280円 | - |
iPhone 12 mini (128GB) | 76,320円 | - |
iPhone 12 mini (256GB) | 100,080円 | - |
iPhone 12 (64GB) | 111,600円 | 90,000円 |
iPhone 12 (128GB) | 119,520円 | 97,920円 |
iPhone 12 (256GB) | 135,360円 | 117,360円 |
詳細 |
※:新規契約・他社から乗り換えでシンプルM/L加入の場合
iPhone 12は他社からの乗り換え、かつシンプルM/Lに加入することで大幅な割引が適用されます。割引なしで購入すると2万円以上高くなってしまうので、ワイモバイルに乗り換える際は、差し当たりシンプルM以上を契約した方が良いでしょう。
2位:iPhone SE(第3世代)
iPhone SE3(第3世代) | |
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ディスプレイ | 4.7インチ 液晶ディスプレイ |
解像度 | 1,334 x 750 |
本体サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | 非公表 |
RAM | 4GB(非公表) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A15 Bionicチップ |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
ネットワーク | 5G対応 |
充電 | 18W急速充電対応 |
詳細 | iPhone SE(第3世代)実機レビュー |
iPhone SE(第3世代)は2022年3月に登場したiPhoneです。
発売日的には一世代前のiPhoneという印象ですが、未だにコスパの良いスマホとして名前があがるため根強い人気の機種といえるでしょう。
iPhone SE(第3世代)の特徴は、なんと言ってもiPhone 13シリーズと同じ最新SoCの「A15 Bionic」が搭載されていること。
SoCはスマホの「脳」にあたる部分で、普段の動作の軽さからゲーム性能、カメラ性能に至るまで、9割方ここで決まると言っても過言ではありません。
つまり、iPhone SE(第3世代)は、iPhone 13のパフォーマンスとほぼ同等の、超ハイスペックなスマホなのです。
高性能ながら価格は73,440円〜と、手の届く価格です。
純粋なパフォーマンスの面でも、コストパフォーマンスの面でもおすすめです。
また、ホームボタンが搭載されており指紋認証を使うことができます。
- iPhone 13と同じA15 Bionicチップ搭載
- 見た目とサイズ感はiPhone 8と同じ
- ホームボタン搭載
- 指紋認証が使える
- コストパフォーマンスが高い
iPhone SE(第3世代)の価格
iPhone SE(第3世代) | 通常価格 | 割引後の価格※ |
---|---|---|
64GB | 73,440円 | 51,840円 |
128GB | 81,360円 | 59,760円 |
256GB | 99,360円 | 77,760円 |
詳細 |
※:新規契約・他社から乗り換えでシンプルM/L加入の場合
iPhone SE(第3世代)は、他社から乗り換え、かつシンプルM以上で大幅割引されます。
後からプラン変更可能なので、ワイモバイルに乗り換える際は極力シンプルM以上を選びましょう。
3位:AQUOS wish2
AQUOS wish2 | |
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画面サイズ | 約5.7インチ |
本体サイズ | 高さ:約147mm 幅:約71mm 厚さ:約8.9mm |
重さ | 約162g |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 3,730mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 695 5G Mobile Platform |
認証 | 指紋 |
防水 | IPX5・IPX7/IP6X |
カラー | ホワイト・チャコール・ブルー・コーラル(ドコモ) オリーブグリーン・チャコール・アイボリー(ワイモバイル) |
詳細 | AQUOS wish2 評価レビュー |
AQUOS wish2は、2022年6月23日に発売されたエントリーモデルのAndroidスマホです。
初代AQUOS wishは「安いけど低スペックすぎる…。」と不評でしたが、本機はスペックを大幅強化!
Snapdragon 695 5Gを搭載したことで、普段使いなら全く困らない処理能力になりました。
しかも、価格は23,760円と激安なままで、ワイモバイルの各種割引を活用すると1,980円まで安くなります。
とにかく安くそこそこ使えるスマホが欲しいという方にAQUOS wish2はおすすめです。
- 通常価格23,760円、割引後1,980円と超低価格
- スペック強化でコスパ最強Androidに進化
- とにかく安くスマホが欲しい人におすすめ
AQUOS wish2の価格
AQUOS wish2 | 機種代金 |
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通常価格 | 23,760円 |
乗り換え価格 | 5,760円 |
乗り換え +シンプルM以上 | 1,980円 |
詳細 |
4位:Xperia Ace III
Xperia Ace III | |
---|---|
画面サイズ | 5.5インチ |
本体サイズ | 高さ:140mm 幅:69mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 約162g |
アウトカメラ | 標準:約1,300万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 480 5G |
認証 | 指紋 |
防水・防塵 | IP68 |
カラー | ブラック グレー ブリックオレンジ |
Xperia Ace IIIは、2022年6月10日に発売されたエントリーモデルのXperiaです。
5.5インチの小型ボディで取り回しが良く、おサイフケータイや3年使えるバッテリーに使いやすいカメラと、Xperiaの魅力はしっかり受け継いでいます。
また、エントリーモデルではかなりレアな『ハイレゾ』にも対応しています。
価格は31,680円ですが、乗り換えで割引をフル活用すれば4,320円で手に入ります。
Xperiaが欲しいけどハイエンドモデルは高すぎると感じる方は、Xperia Ace IIIをぜひ手に取ってみてください。
- 通常31,680円、割引後4,320円と低価格
- 1日余裕で3年使えるバッテリー搭載
- 5.5インチと小型で使いやすい
- 安くXperiaが欲しい方におすすめ
Xperia Ace IIIの価格
Xperia Ace III | 機種代金 |
---|---|
通常価格 | 31,680円 |
乗り換え価格 | 7,920円 |
乗り換え +シンプルM以上 | 4,320円 |
詳細 |
5位:Libero 5G Ⅱ
画像引用元:Libero 5G II|スマートフォン|製品|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで
Libero 5G Ⅱ | |
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サイズ | 高さ:169mm 幅:78mm 厚さ:8.8mm |
重量 | 約200g |
ディスプレイ | 6.67インチ |
アウトカメラ | 約1,600万画素 約800万画素 約200万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 3,900mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Dimensity 700(オクタコア)2.2GHz+2.0GHz |
認証 | 指紋 |
カラー | ホワイト、ブラック、ピンク |
Libero 5G Ⅱは、2021年12月3日に発売されたAndroidスマホです。
スペックはエントリーモデルですが、IP57の防水やおサイフケータイに対応と必要な機能はバッチリ搭載しています。
また、3,900mAhのバッテリーは急速充電に対応しているため、充電時間が確保できない時にもサクッと充電できます。
カメラは1,600万画素のメインカメラをはじめとするトリプルカメラ仕様であり、AIによる自動補正の機能が搭載されているので、複雑な設定をしなくても綺麗な写真を簡単に撮ることができます。
2022年12月15日に新機種「Libero 5G III」が発売予定ですが、バッテリー容量増加やカメラ構成が変わる程度の変更で価格が24,480円に上がります。
Libero 5G IIは通常価格21,960円、乗り換えのフル割引で1円で買えるので、在庫切れまではLibero 5G IIを買った方がコスパがいいでしょう。
- 防水防塵・おサイフケータイ対応
- 急速充電対応の3,900mAhの大容量バッテリー
- 1,600万画素のメインカメラをはじめとするAI機能つきトリプルカメラ
- 6.67インチの大画面ディスプレイ
Libero 5G IIの価格
Libero 5G II | 機種代金 |
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通常価格 | 21,960円 |
乗り換え価格 | 3,600円 |
乗り換え +シンプルM以上 | 1円 |
詳細 |
6位:OPPO Reno7 A
画像引用元:OPPO Reno7 A | オウガ・ジャパン
OPPO Reno7 Aスペック | |
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ディスプレイサイズ | 約6.4インチ AMOLED 2,400 × 1,080の解像度 |
本体サイズ | 高さ:約159.7mm 幅:73.4mm 厚さ:7.6mm |
重さ | 約175g |
SoC(≒CPU) | Snapdragon 695 5G |
RAM | 6GB |
ストレージ | 128GB |
アウトカメラ | 広角:約4,800万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
認証 | 指紋・顔 |
通信 | 4Gおよび5Gに対応 nanoSIM、eSIMのデュアルSIM仕様 |
防水・防塵 | IP68 |
カラー | ドリームブルー スターリーブラック |
その他機能 | おサイフケータイ ハイレゾオーディオなど |
詳細 | OPPO Reno7 A 評価レビュー |
OPPO Reno7 Aは、2022年6月23日発売の高コスパスマホです。
スペックはSnapdragon 695 5G搭載で、普段使いから軽いゲームなら割と快適に遊べます。
4,500mAhの大容量バッテリーやIP68等級の防水、おサイフケータイなど必要な機能もバッチリ搭載されています。
また、OPPO Reno7 Aはデザインが刷新され、最新iPhoneのような側面がフラットなデザインになりました。
通常価格は37,800円ですが、乗り換えの割引をフル活用すれば15,120円で手に入ります。
低価格でも安っぽい見た目のスマホはイヤな方も、OPPO Reno7 Aなら気にならずに使えるでしょう。
- Snapdragon 695 5G搭載で比較的快適
- 防水やおサイフケータイにも対応
- 4,500mAhバッテリーで電池持ちも○
- スタイリッシュなデザインで見た目重視の方におすすめ
OPPO Reno7 Aの価格
OPPO Reno7 A | 機種代金 |
---|---|
通常価格 | 37,800円 |
乗り換え価格 | 18,720円 |
乗り換え +シンプルM以上 | 15,120円 |
詳細 |
7位:Android One S9
画像引用元:Android One S9 | 製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | 京セラ
Android One S9 | |
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画面サイズ | 約6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:153mm 幅:69mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 約166g |
アウトカメラ | 標準:約1,600万画素 広角:約1,600万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 480 |
認証 | 指紋/顔 |
防水・防塵 | IPX5/X8・IP6X |
カラー | ライトブルー シルキーホワイト ブラック |
詳細 | Android One S9 評価レビュー |
Android One S9は、2022年3月24日発売のエントリーモデルです。
スペックは普段使いできる最低限の性能となっていますが、LINEでの連絡やSNSの利用なら全く問題ありません。
また、本機は抗菌・抗ウイルスボディとハンドソープで丸洗いOKの高い防水性能が魅力です。
「スマホは便座並みに雑菌が付着している」と言われますが、Android One S9なら清潔に使い続けられるでしょう。
なお、通常価格は31,680円ですが、乗り換えフル割引適用で1円で手に入ります。
機種代金を気にせず購入できるので、子供やシニアの方の初スマホとして選ぶ方が多いようです。
- Snapdragon 480 5G搭載のエントリーモデル
- ウイルスの付きにくいボディ
- 高い防水機能で丸洗いOK
- おサイフケータイ対応
Android One S9の価格
OPPO Reno7 A | 機種代金 |
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通常価格 | 31,680円 |
乗り換え価格 | 3,960円 |
乗り換え +シンプルM以上 | 1円 |
詳細 |
シニアにおすすめのスマホ:かんたんスマホ2+
画像引用元:かんたんスマホ2+|スマートフォン|製品|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで
かんたんスマホ2+ | |
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画面サイズ | 約5.6インチ |
本体サイズ | 高さ:159mm 幅:71mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 約151g |
アウトカメラ | 1,300万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
バッテリー | 3,300mAh |
ストレージ | 32GB |
CPU | MT6761 |
認証 | なし |
防水 | IPX5/IPX8 |
5G対応 | 非対応 |
カラー | ホワイト ローズ ブルー |
詳細 | かんたんスマホ2+ 評価レビュー |
ワイモバイルではシニア向けのスマホとして、かんたんスマホ2+が発売されています。
5.6インチの縦長大画面を採用しているので、文字やアイコンが大きく表示されます。
また、よく使う連絡先や電話専用キーなども配置されており、シンプルでわかりやすい操作性が特徴です。
かんたん文字入力昨日を使えば、見やすく押しやすいキーで入力の間違いを防いでくれます。
価格は通常31,680円のところ、新規契約・乗り換えなら9,800円です。
かんたんスマホ2+の価格
OPPO Reno7 A | 機種代金 |
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通常価格 | 31,680円 |
新規・乗り換え価格 | 9,800円 |
詳細 |
ガラケーのおすすめ:AQUOS ケータイ4
画像引用元:AQUOS ケータイ4|Y!mobile
機種名 | AQUOSケータイ4 |
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メーカー | シャープ |
SoC | Qualcomm® 215 Mobile Platf |
OS | 非公開 |
内蔵メモリ/ストレージ | 1GB/8GB |
背面カメラ/インカメラ画素数 | 8 MP |
防水 | IP58等級 |
おサイフケータイ | 対応 |
ワンセグ・フルセグ | 非対応 |
価格 | 32,400円 |
AQUOS ケータイ4は、シャープ製のガラホです。
ガラケーと同じように使えるため、スマホが難しいと感じるシニアの方におすすめです。
大型レシーバーと「くっきりトーク」「スムーズトーク」という独自機能で、相手の声が小さい時や雑踏の中でも通話時の声がしっかり聞こえます。
「ユニバーサルフォント」を採用することで、同じ文字の大きさでもより読みやすくなっています。
もちろん防水・防塵にもしっかり対応しています。
価格は通常価格32,400円ですが、新規契約・乗り換えなら21,600円になります。
スマホより微妙に高い端末なので、「どうしてもガラケーがいい」という方向けの1台と言えるでしょう。
AQUOSケータイ4の価格
OPPO Reno7 A | 機種代金 |
---|---|
通常価格 | 32,400円 |
新規・乗り換え価格 | 21,600円 |
詳細 |
ワイモバイル公式オンラインストアでソフトバンクの認定中古品iPhoneの販売を開始
画像引用元: iPhoneXRを購入する-Apple
iPhone 8のスペック
iPhone XR | |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:150.9 mm 幅:75.7 mm 厚さ:8.3 mm |
重さ | 194g |
アウトカメラ | 1,200万画素(広角/望遠) シングルカメラ |
インカメラ | 700万画素 |
RAM | 3GB |
ROM | 64GB/128GB/256GB |
CPU | A12Bionicチップ |
OS | iOS12 |
解像度 | 1,792 × 828 |
認識 | 顔認証 |
カラー | ゴールド・ブラック・ブルー・ レッド・コーラル・イエロー |
詳細 | iPhone XR実機レビュー |
iPhone XRのスペック
iPhone 8 | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ |
本体サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 約148g |
アウトカメラ | メイン:約1,200万画素 |
インカメラ | サブ:約700万画素 |
ROM | 64/128GB |
RAM | 非公開 |
CPU | A11 bionicチップ |
OS | iOS 11 |
バッテリー | 非公開 |
解像度 | 1,334 × 750 |
認証 | 指紋 |
カラー | ゴールド・シルバー・スペースグレイ |
iPhone 11のスペック
iPhone 11 | |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:150.9mm 幅:75.7mm 厚さ:8.3mm |
重さ | 194g |
アウトカメラ | 超広角:1,200万画素 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 3,110mAh |
RAM | 4GB(非公式) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A13 Bionic |
OS | iOS |
認証 | 顔 |
カラー | ホワイト・ブラック・グリーン・ イエロー・パープル・(PRODUCT)RED |
詳細 | iPhone 11 実機レビュー |
2022年4月27日から、ワイモバイル公式オンラインストアでソフトバンクの認定中古品iPhoneの販売を開始しました。
認定中高品とは、ソフトバンクが厳選した認定整備済みのiPhoneです。
対象端末はiPhone8 64GB、iPhoneXR 64GB/128GB、iPhone11 64GB/128GBで、中古ながらかなりお手頃価格で手に入ります。
中古品ですが、ソフトバンクが厳選した整備済みiPhoneなので、安心して購入できるでしょう。
- ソフトバンクが厳選した認定整備済みのiPhone
- iPhone8 64GB:21,840円
→MNPなら480円 - iPhoneXR 64GB:26,400円
→MNPなら9,600円 - iPhoneXR 128GB:31,200円
→MNPなら14,400円 - iPhone11 64GB:51,120円
→MNP&シンプルM/L加入で29,520円 - iPHone11 128GB:59,760円
→MNP&シンプルM/L加入で38,160円 - 対象期間:2022年4月27日10:00〜終了日未定
特に他社から乗り換えで割引されると激安になるので、ワイモバイルに乗り換える方は狙ってみても良いでしょう。
ワイモバイルでスマホ機種を選ぶ際のポイント
ワイモバイルには基本的に5万円以下で購入できる機種が揃っています。
iPhone 12のような10万円以上の高性能スマホの取り扱いも始まりました。
まずは、ワイモバイルでスマホを選ぶ時にどのような点を重視するべきなのか解説していきます。
- iPhoneかAndroidスマホか
- 予算はどのくらいが適しているのか
- 機種性能(スペック)はどのくらい必要か
- おサイフケータイの有無
- かんたんスマホなどの特定のニーズがあるか
iPhoneかAndroidスマホか
ワイモバイルではまず、iPhoneとAndroidスマホのどちらを選ぶべきか考えましょう。
AndroidスマホとiPhoneは基本的な部分は同じですが、操作性や仕様が大きく異なります。
たとえば、Androidスマホはカスタマイズ性が高く、ホーム画面などを自分好みにレイアウトできます。
一方で、iPhoneはAndroidスマホほどカスタマイズの面での自由度はないですが、非常にシンプルで洗練されたデザインが多くの人に人気です。
自分の好みに合わせて選ぶと良いでしょう。
予算はどのくらいが適しているのか
現在、ワイモバイルで販売中のスマホは20,000円台~130,000円台と非常に価格差が大きいです。
その分機種のスペックなど選べる幅が広いというメリットがありますが、スマホを選ぶ前にある程度予算を決めておいた方が安心です。
自分はスマホにどのくらいお金を出せるのか、適切な予算を設定しそれに見合った機種を選ぶようにしましょう。
ただし、次の章でも解説しますが、予算ばかり気にしていると今度はスペックのレベルが自分に合わなくなる可能性が出てきます。
自分が求めるスペックと予算が見合っているかどうかチェックすることも大切です。
機種性能(スペック)はどのくらい必要か
ワイモバイルでは5G対応機種が続々と登場しています。
また、iPhone 12のような高性能な機種の取り扱いも始まり、以前と比べて選べるスペックの幅が大きく広がりました。
ワイモバイルに変える人のほとんどが「料金を安くしたい」という目的を持っているかと思います。
しかし、安さを重視したスペックが低い機種を選んで、自分の使い方に合わなかったら意味がありません。
コストだけでなくスマホのスペックも自分に合っているのか吟味して選びましょう。
おサイフケータイの有無で選ぶ
ワイモバイルで取り扱われているスマホは、おサイフケータイが搭載されていない場合があります。
キャッシュレス決済が普及している今、スマホで電子マネーを使っている人も多いでしょう。
普段からスマホでのキャッシュレス決済を利用している人は、必ずおサイフケータイの有無についても確認してください。
ただし、バーコードやQRコードで決済するアプリであれば、おサイフケータイでなくても利用できる点は留意しておきましょう。
かんたんスマホなど特定のニーズに合わせて選ぶ
機種によってスペックが異なるように、特定のニーズを対象に設計されたスマホもあります。
例えば初心者や高齢者でも簡単に使えるかんたんスマホはとても人気。
その他にもGPSで居場所を把握したり、利用制限ができたりする子ども用のキッズスマホなどが代表的です。
自分にとってスマホに必要なものは何なのか考え、このような特定ユーザー向けの機種を選ぶことも大事です。
ワイモバイルオンラインストアでスマホを購入する手順
次に、ワイモバイルオンラインストアで新規契約する時にどのように操作をすれば良いのか、実際に途中まで申し込みを進めてみました。
画像と一緒に解説するので、初めてオンラインストアを利用する人はぜひとも参考にしてください。
- ワイモバイルオンラインストアを開き、「機種を探す」をタップ
- 機種一覧から購入したいスマホを選ぶ
- 容量やカラーを選ぶ
- 契約方法やMNPの場合は乗り換え元を選ぶ
- 利用するプランを選ぶ
- データ増量オプションやだれとでも定額の要否を選ぶ
- 端末の支払い回数を選ぶ
- 必要に応じてオプションに加入
- 2回線目以降は家族割引サービスに加入して「次へ」をタップ
- 注意事項を確認して「申込み手続きを開始する」をタップ
- 連絡先メールアドレス・電話番号を入力して「連絡先を登録して入力に進む」をタップ
- 契約者情報を入力して本人確認書類をアップロード
- 支払いに使うクレジットカード情報を入力して「重要事項説明へ」をタップ
- 全ての重要事項を確認・チェックを入れて「同意して申し込み内容を確認する」をタップ
- 申し込み内容に誤りがないか確認して「申し込みを完了する」をタップ
-
STEP.ワイモバイルオンラインストアを開き、「機種を探す」をタップ
-
STEP.機種一覧から購入したいスマホを選ぶ
-
STEP.容量やカラーを選ぶ
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STEP.契約方法とMNPの場合は乗り換え元を選ぶ
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STEP.利用するプランを選ぶ
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STEP.データ増量オプションやだれとでも定額の要否を選ぶ
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STEP.端末の支払い回数を選ぶ
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STEP.必要に応じてオプションに加入
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STEP.2回線目以降は家族割引サービスに加入して「次へ」をタップ
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STEP.注意事項を確認して「申込み手続きを開始する」をタップ
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STEP.連絡先メールアドレス・電話番号を入力して「連絡先を登録して入力に進む」をタップ
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STEP.契約者情報を入力して本人確認書類をアップロード
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STEP.支払いに使うクレジットカード情報を入力して「重要事項説明へ」をタップ
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STEP.全ての重要事項を確認・チェックを入れて「同意して申し込み内容を確認する」をタップ
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STEP.申し込み内容に誤りがないか確認して「申し込みを完了する」をタップ
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終了
誤りがないか確認した後に、申し込みをすれば完了です。
申し込み完了後ワイモバイルで審査が行われ、審査が無事完了すると購入したスマホとSIMカードが自宅宛に郵送されます。
ワイモバイルで機種変更する際のおすすめオプション
画像引用元:データ増量無料キャンペーン2
次に、ワイモバイルで機種変更する時におすすめなオプションを紹介します。
今回は3つのオプションをピックアップしました。
故障安心パックプラス
月額759円で加入できる故障安心パックプラスは、スマホが故障や紛失した時に利用できる保証オプションです。
水濡れや全損時に5,500円で修理ができたり、紛失時に会員価格で同一機種が購入できたりと、安心感のあるオプションです。
故障や紛失が原因で機種変更することが多い方は、加入しておくべきでしょう。
だれとでも定額
現在ワイモバイルで取り扱っている「だれとでも定額」の種類と金額について解説していきます。
- だれとでも定額(10分かけ放題):770円
- スーパーだれとでも定額(S)(無制限かけ放題):1,870円
以前のワイモバイルのプランでは、自動的に10分かけ放題の通話オプションがついていました。
しかし、現在提供している「シンプルS/M/L」のプランには通話オプションがありません。
そのため、自分の用途に合わせて通話オプションを選択できます。
頻繁に電話をすることが多く、10分以内の通話が多い方は「だれとでも定額」がおすすめです。
長電話をすることが多い方は「スーパーだれとでも定額(S)」がおすすめです。
もちろん、そこまで電話を使わない・LINEなどで間に合っているという人は通話オプションをつける必要はありませんよ。
データ増量オプション
月額550円で、通常のプランのデータ容量から最大5GB増量するオプションです。
※シンプルSの場合は+2GB、シンプルM/Lの場合は+5GBです。
データ容量が足りなくなって追加課金している人は、加入してみてはいかがでしょうか。
なお、はじめてデータ増量オプションを申し込む場合は、1年間無料で利用できます。
スマホの購入はワイモバイルオンラインストアが便利!
画像引用元:今月のスタッフおすすめ|オンラインストア|Y!mobile
ワイモバイルは実店舗とオンラインストアからスマホを購入できますが、今スマホを買うならワイモバイルオンラインストアがおすすめです!
この章では、ワイモバイルオンラインストアのメリットについて解説していきます。
事務手数料・送料無料
実店舗で契約する場合は3,300円の契約事務手数料が発生しますが、ワイモバイルオンラインストアなら事務手数料が一切かかりません。
また、オンラインストア購入となるとスマホは自宅宛に郵送される流れとなりますが、送料もかかりません。
確実に実店舗よりも3,300円お得に契約できるので、非常におすすめです。
24時間いつでも申し込みできる
実店舗だと営業時間を気にしないといけませんが、オンラインストアなら24時間いつでも契約ができます。
深夜でも早朝でも自分の都合の良い時間に手続きできるので、忙しい合間に時間を作る必要もありません。
ショップに行く必要がない
手続きはネット環境があればできますし、契約したスマホは自宅に郵送されます。
そのため、ショップに行く必要は一切ありません。
ワイモバイル側でもオンラインストア利用を促しており、最近の情勢ことを考えるとオンラインストアを利用する方が安心です。
タイムセールなどオンラインストア限定のキャンペーンがある
スマホがお得な価格で購入できるタイムセールでは、人気のスマホが大幅値引きして販売されることがあります。
どのスマホが対象になるかは事前にわからないので、もしもタイムセールを行っている際にはしっかりチェックしましょう。
また、新品よりも安く買えるアウトレット品の取り扱いなど、オンラインストアにしかないサービスもあります。
オンラインストア限定キャンペーンが開催されることもあるので、よりお得に購入したいという人はワイモバイルオンラインストアがおすすめです。
ソフトバンクの認定中古品iPhoneの販売を開始
2022年4月27日から、ワイモバイル公式オンラインストアでソフトバンクの認定中古品iPhoneの販売を開始しました。
認定中高品とは、ソフトバンクが厳選した認定整備済みのiPhoneです。
他社から乗り換えすると割引が適用され、iPhone8 64GBが480円、iPhoneXR 64GBが9,600円と激安で購入できます。
- 事務手数料と送料が無料
- 24時間いつでも申し込みできる
- ショップに行く必要がない
- タイムセールなどオンラインストア限定のキャンペーンがある
- ソフトバンクの認定中古品iPhoneの販売を開始
ワイモバイルのスマホは価格もスペックも幅広い!自分に合ったものを選ぼう
最後に、ワイモバイルのおすすめスマホについてまとめます。
- 現在販売中のスマホは全12機種
- 性能重視ならiPhone 12/12 miniがおすすめ
- コスパ重視ならiPhone SE(第3世代)がおすすめ
- AndroidはAQUOS wish2が高コスパで◎
- かんたんスマホ2+など特定のニーズに合った機種もある
- ソフトバンクの認定中古品iPhoneが乗り換えで激安
ワイモバイルで現在販売中のスマホは全部で12機種あり、ほぼ全モデルが5G対応です。
基本的にはエントリー〜ミドルレンジモデルが中心ですが、iPhone 12シリーズなどハイエンドモデルも購入できます。
また、ソフトバンク認定中古品のiPhoneも販売するようになり、今まで以上に選択肢が多くなりました。
価格やスペックなどが幅広いので、きっと使い方にピッタリな機種が選べるでしょう。