ZenFone 6のスペック・価格・評価|ZenFone 5との違いは何?

  • 2019年10月3日
  • by.a-sato

Zenfone6

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2019年8月にASUSの人気スマホシリーズ「ZenFone」の最新モデルが発売されました。

ZenFoneの最新モデルである「ZenFone 6」は、最新のCPUを搭載し、デュアルカメラ仕様のフリップカメラや画面占有率92%の6.4インチディスプレイなど、これまでのZenFoneにない魅力がたくさんあります。

ZenFone 6の基本情報
  • RAM6GB/ROM128GBとRAM8GB/ROM256GBの2モデルを用意
  • カラーはミッドナイトブラックとトワイライトシルバーの2色
  • 価格は70,000円〜80,000円台
  • 取り扱いはLINEモバイルやIIJmio、イオンモバイルなどのMVNOが中心

今回は、そんなZenFone 6のスペックや価格について詳しく解説していきます。

また、発売から1ヶ月ほど経過しているので、ネットで実際に使ってみた人のレビューを調べ、ZenFone 6のメリットとデメリットをまとめました。

前モデルであるZenFone 5との違いも比較しているので、是非参考にしてください。

トップ画像引用元:ZenFone 6 (ZS630KL) | スマートフォン

ZenFone 6のスペック

ZenFone 6

画像引用元:ZenFone 6 (ZS630KL) | スマートフォン

ZenFone 6のスペックを簡単に表にしてみたので、まずは確認してください。

ZenFone 6RAM6GB/ROM128GBモデルRAM8GB/ROM256GBモデル
価格
(税別)
ASUSサイト
69,500円82,500円
カラーミッドナイトブラック
トワイライトシルバー
サイズ約159.1×約75.4×約9.1mm
約190g
ディスプレイ6.4インチ
RAM6GB8GB
ROM128GB256GB
CPU・GPUCPU:Qualcomm Snapdragon 855
GPU:Qualcomm Adreno 640
バッテリー容量5,000mAh
カメラフリップカメラ
メインカメラ:4,800万画素
超広角カメラ:1,300万画素
生体認証顔認証
指紋認証
防水防塵×
取り扱いLINEモバイル公式ショップ
IIJmio公式ショップなど

価格はASUS公式サイトに表記されている価格なので、取り扱っているMVNOや家電量販店などによって価格が異なる場合があります。

冒頭から画像を何枚か載せていますが、ブラックとシルバーのシンプルなカラーバリエーションであり、非常に洗練されたスタイリッシュなデザインであることが特徴です。

ZenFone 6の価格は70,000円〜80,000円台

ZenFone 6の価格は約70,000円~80,000円台です。

今回は2つのモデルが用意されており、RAMとROMの容量によって金額が異なります。

ASUSは元々格安スマホに分類され、リーズナブルな価格のミドルレンジスマホを主流に取り扱ってきました。

ZenFone 5シリーズも上位モデルと廉価モデルの2種類を販売しておりましたが、今回はハイエンドスマホと同クラスの価格帯になっているようです。

取り扱いする携帯会社はZenFone 5と同じように、LINEモバイルやIIJmioのようなMVNOが主流となっています。

RAMは6GBまたは8GBが選べる

RAMに関しては6GBまたは8GBのいずれかを選ぶことができます。

RAMの容量が多ければ多いほど、

  • 複数のアプリを同時に使えたり
  • アプリを快適に使えたり

することができます。

そのため、普段からアプリを1度にたくさん使う人や、アプリの容量が大きく負荷がかかりやすいアプリを利用することの多い人は、RAMの容量を重視すべきです。

ただ、余程ヘビーな使い方をしない限り6GBで十分使えます。

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RAM6GBの場合はROM128GBでRAM8GBの場合はROM256GB

本体に保存できる容量であるROMに関しては、128GBと256GBの2種類となります。

しかし、RAMの容量によって変わります。

RAMが6GBであればROMは128GBになりますし、RAMが8GBであればROMは256GBになります

よりたくさんのデータやアプリをスマホ本体に保存したいという人は、多くのROMが搭載されている方を選ぶべきでしょう。

画面占有率92%の6.4インチディスプレイ

ZenFone 6

画像引用元:ZenFone 6 (ZS630KL) | スマートフォン

ZenFone 6は画面占有率92%のほぼフレームレス仕様のスマホです。

ディスプレイサイズは6.4インチであり、フレームがほとんどないので大画面の割にコンパクトなサイズ感も特徴です。

Qualcomm Snapdragon 855とQualcomm Adreno 640を搭載

Qualcomm Snapdragon 855

画像引用元:ZenFone 6 (ZS630KL) | スマートフォン

CPUには最新のQualcomm Snapdragon 855、GPUには処理速度に定評のあるQualcomm Adreno 640を搭載しています。

CPUはスマホを動かす脳のようなもので、スマホをサクサク使う上で重視すべきパーツです。

一方でGPUは、ゲームアプリ等の3Dグラフィックの描写の処理行うパーツであり、GPUの性能が良いほど3Dグラフィックの描写の処理速度が速く、ゲームアプリもサクサク動かすことができます。

ZenFone 6にはCPUもGPUもどちらも高性能なバージョンが搭載されているので、3Dグラフィックの綺麗なスマホゲームをプレイしたい人にもおすすめです。

0°〜180°まで動かせるフリップカメラ搭載

今回の目玉ともいえるのが、ZenFone 6のフリップカメラです。

0°~180°まで動かすことができるカメラであり、普通の写真撮影はもちろん、インカメラとしても利用することができます。

つまり、ZenFone 6にはインカメラが搭載されていません。

アウトカメラもインカメラもフリップカメラ1つで使うことができます。

4,800万画素のメインカメラと1,300万画素の超広角カメラのデュアルカメラ仕様

フリップカメラはデュアルカメラ仕様となっており、4,800万画素のメインカメラに加えて1,300万画素の超広角カメラが搭載されています。

超広角カメラが搭載されているので、普通のスマホでは入りきらない幅広い部分までカメラの中に収めることができますし、インカメラとして大勢でのセルフィにも重宝します。

HDR++モードと夜景モードを搭載!

また、HDR++モードと夜景モードが搭載されています。

ZenFone 6

画像引用元:ZenFone 6 (ZS630KL) | スマートフォン

上記の画像は、HDR++モードを使った写真とそうでない写真の比較です。

HDR++モードを使うと、雲の影から太陽の光まで細かく鮮明に写真に写すことができます。

また、夜景モードは下記の通りです。

ZenFone 6

画像引用元:ZenFone 6 (ZS630KL) | スマートフォン

光で潰れてしまうことが多いライトアップや夜景の写真も、夜景モードを使えば目で見た状態に近い仕上がりにすることができます。

ZenFone 6はカメラ性能にこだわる人にも、ぴったりなスマホではないでしょうか。

ZenFone 6のスペック
  • RAM6GB/ROM128GBとRAM8GB/ROM256GBの2モデル
  • 価格はASUSの定価で70,000円〜80,000円台
  • 取り扱いはMVNOがメイン
  • 画面占有率92%のフレームレスな6.4インチディスプレイ
  • 最新のCPUと高性能なGPUを搭載
  • 最大180°まで動かせるフリップカメラ搭載
  • デュアルカメラ仕様でHDR++モードと夜景モードに対応

次の章では、ZenFone 6の評価について調べてみました。

ZenFone 6の評価

ZenFone 6

画像引用元:ZenFone 6 (ZS630KL) | スマートフォン

次に、ZenFone 6の評価について見ていきましょう。

実際にネット等に記載されているZenFone 6のレビューを調べ、数多くのレビューを見た中で筆者なりにZenFone 6のメリットとデメリットをまとめてみました。

結論を先に述べると、ZenFone 6は確かに性能の高いスマホですが、新しい機能を搭載したことによる支障が若干あることがわかりました。

おサイフケータイに対応していないという点も、この先のキャッシュレス決済による消費者還元を考えると痛いポイントではあります。

ZenFone 6のメリット

ネットで実際に好評だった点をまとめてみました。

画面占有率が高く大画面でも片手で扱えるコンパクトさ

画面占有率が非常に高く、ほぼフレームのない大画面スマホであるZenFone 6。

6.4インチでありながらほとんどフレームがないので、ディスプレイサイズの割に片手で扱いやすいと好評です。

GPUとCPU両方の性能が高くゲームもサクサク

GPUもCPUも両方とも性能が高いので、SNSや動画などのアプリを使うのはもちろん、ゲームアプリがサクサク動くと評価が高いです。

最近のゲームはどんどん3Dグラフィックが綺麗になり、アプリ自体の必要な容量も増えてきているので、スマホゲームをたくさんプレイする人にもぴったりです。

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バッテリーの持ちが物凄く良い

バッテリー容量が5,000mAhと凄まじい量のバッテリーが搭載されているので、充電の持ちもかなり良いそうです。

スマホのデメリットとして多く挙げられる充電の減りの速さも、ZenFone 6はかなり改善されていると思われます。

カメラ性能が高く誰でも簡単に綺麗な写真が撮れる

デュアル仕様のフリップカメラで、前述したHDR++モードや夜景モードなど、簡単に綺麗な写真が撮れる高いカメラ性能も評価されています。

他のスマホでは色々と設定を変えたり、工夫をしなければ撮れないクオリティの高い写真も、ZenFone 6なら特に細かい設定や調整も必要なく撮ることが可能になります。

ZenFone 6のデメリット

ZenFone 6はかなり高性能なスマホではありますが、デメリットが完全にないわけではありません。

新しい機能を搭載したからこその支障もあります。

防水防塵非対応&おサイフケータイが使えない

最近のスマホでは珍しく、防水防塵に対応していませんし、おサイフケータイを使うこともできません。

防水防塵非対応という点は、日本人向けではないかもしれませんね。

また、おサイフケータイもこの先のキャッシュレス決済による消費者還元を考えると、キャッシュレス決済を使いたい人にも不便に思えるでしょう。

テーブルに置いたままだと顔認証と指紋認証が使えない

顔認証は、今回フリップカメラによって行われます。

そのため、顔認証をする時にはフリップカメラを動かさなければいけません。

また、指紋認証も背面ボディに指をかざして行うので、どちらにしてもスマホをテーブルに置いた状態で生体認証することができないのです。

そこまで気になることではないかもしれませんが、少々不便ですね。

フリップカメラが元に戻らないことがある

フリップカメラが出ている状態から元に戻らないというケースもあるようです。

少し指で動かせば戻るそうですが、中には元に戻っていないことに気付かず、ズボンのポケットや物に引っ掛けて壊してしまったというケースもあるそうです。

慣れないフリップカメラを使うことで、カメラを壊してしまうリスクもあるでしょう。

ZenFone 6の評価
  • 大画面の割にコンパクトサイズなので片手でも扱いやすい
  • 高性能のGPUとCPUを搭載しているのでゲームもサクサクプレイできる
  • バッテリーの持ちが良い
  • カメラの性能も高く簡単に綺麗な写真が撮れる
  • 防水防塵に対応しておらず、おサイフケータイが使えない
  • フリップカメラが元に戻らないこともある

ZenFone 6とZenFone 5の違い

ZenFone 6

画像引用元:ZenFone 6 (ZS630KL) | スマートフォン

次に、前モデルであるZenFone 5からどのように変わったのか見ていきましょう。

ちなみに、前モデルのZenFone 5もIIJmioやOCNモバイルONE、楽天モバイルなどで取り扱いされていましたが、現在はどのMVNOでも販売終了となっています。

最新モデルということで、性能は前モデルに比べて上がっていますが、具体的に、

  • どのような点が良くなったのか
  • どのような変化があったのか

詳しく解説していきます。

ZenFone 5Qレビュー|ミドルレンジのスペックに4つのカメラを搭載

ZenFone 6の方がバッテリー容量が多い

ZenFone 5の時は3,300mAhでしたが、ZenFone 6から5,000mAhになりました。

そのため、充電の持ちもかなり良くなり、ZenFone 6のメリットの1つとしても挙げられています。

搭載されているCPUもZenFone 6が最新

ZenFone 5はミドルハイクラスのQualcomm Snapdragon 636が搭載されており、上位モデルのZenFone 5ZでQualcomm Snapdragon 845が搭載されている状態でした。

つまり、ZenFone 5シリーズで1番性能が高かったのはZenFone 5Zだったということです。

一方でZenFone 6は、ZenFone 5ZのCPUよりも最新であるQualcomm Snapdragon 855が搭載されました。

処理速度も格段にアップし、ある程度複数のアプリを同時に稼動させてもサクサク操作することが可能のようです。

ZenFone 6はフリップカメラ搭載でインカメラがない

ZenFone 6はフリップカメラ搭載となり、インカメラがなくなりました

ZenFone 5まではまだインカメラとアウトカメラに分かれていたので、カメラの仕様も大きく変化しました。

サイズ感もフリップカメラ搭載により、ZenFone 6はZenFone 5よりも重さや厚みが増しています。

ZenFone 6はZenFone 5よりも格段にパワーアップしたリーズナブルなハイスペックスマホ

ZenFone 6

画像引用元:ZenFone 6 (ZS630KL) | スマートフォン

最後に、ZenFone 6とZenFone 5の違いについてまとめます。

ZenFone 6とZenFone 5の違い
  • バッテリー容量はZenFone 6の方が多く、バッテリーの持ちも良い
  • 搭載されているCPUもZenFone 6が最新で性能も高い
  • ZenFone 6はフリップカメラ搭載なのでインカメラがない

ZenFone 6は、画面占有率92%のほぼフレームレスな6.4インチの大画面スマホです。

そのため、画面サイズの割に片手で操作がしやすいと好評でした。

そして、新しくフリップカメラと呼ばれるカメラを搭載し、HDR++モードや夜景モードにより、誰でも綺麗に写真が撮りやすくなったということで、カメラ性能も非常に好評です。

しかし、防水防塵に対応していないなど日本人向けではないという点や、この先キャッシュレス決済を使いたいという人が多くなると思われますが、おサイフケータイを使うことができない点などがデメリットです。

ただ、性能はハイエンドスマホにも負けないくらいに高スペックなので、リーズナブルにハイスペックスマホが欲しいという人には非常におすすめです。

ZenFone 6をLINEモバイルで見てみる

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