【ZenFone 5 VS Galaxy S9+】6インチ台でRAM6GBの高性能スマホを比較

  • 2018年8月20日
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【ZenFone 5 VS Galaxy S9+】6インチ台でRAM6GBの高性能スマホを比較

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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高コスパで人気が高いZenFoneシリーズの2018年最新モデルZenFone 5が人気を集めています。

年々デザインが改良され、もう安いSIMフリーモデルとは思えない見た目になりましたね。しかし、ドコモやauではGalaxy S9+も発売されています。

そのためキャリア利用の方は、Android最高峰のモデルのGalaxy S9+かSIMフリーのZenFone 5にするか悩む方が多いようです。

そこで今回は、ZenFone 5とGalaxy S9+を性能や利用シーン別に比較します。

この記事で、あなたがどちらの機種を選ぶべきなのかわかりますよ!

今回の流れ
  • ZenFone 5とGalaxy S9+のスペック徹底比較
  • ZenFone 5とGalaxy S9+のどちらがピッタリ!?利用シーン別に徹底解説!
  • ZenFone 5とGalaxy S9+を最安値で買うには?

トップ画像引用元:ZenFone 5 (ZE620KL) | スマートフォン

1 ZenFone 5とGalaxy S9+のスペック徹底比較


画像引用元:ZenFone 5 (ZE620KL) | スマートフォン

まずZenFone 5とGalaxy S9+の基本性能を比較します。

ZenFone 5とGalaxy S9+のスペック比較

内容ZenFone 5Galaxy S9+
サイズ高さ153 × 幅75.6 × 厚さ7.7 mm高さ158 × 幅74 × 厚さ8.5(mm)
重さ約165g187g
CPUSnapdragon 636 1.8GHz(オクタコア)Snapdragon 845
2.8GHz + 1.7GHz(オクタコア)
メモリ6GB6GB
ストレージ64GB64GB
画面サイズ6.2インチ Super IPS+
2,246 × 1,080(Full HD+)
6.2インチ Super AMOLED(有機EL)
2960x1440(Quad HD+)
カメラ画素数メイン:約1,200万画素+約800万画素デュアルカメラ
サブ: 約800万画素
メイン:1200万画素(広角・望遠)デュアルカメラ
サブ:800万画素
防水・防塵-IPX5/IPX8等級・IP6X等級
ワンセグ-
おサイフケータイNFCFelica/NFC
スペックを比較すると、ZenFone 5とGalaxy S9+はかなり似通っている機種だということがわかりますね。

ただし、次の2つのポイントでGalaxy S9+の方が優れています。

  • 処理能力は断然Galaxy S9+の方が高い!
  • 日本向けの付加機能もGalaxy S9+に軍配

1-1 処理能力は断然Galaxy S9+の方が高い!


画像引用元:Galaxy S9+ SC-03K | スマートフォン | 製品 | NTTドコモ

Galaxy S9+に搭載されているCPUは、2018年夏時点で最高スペックのSnapdragon 845です。

一方、ZenFone 5に搭載されているのはSnapdragon 636なので、CPU性能はかなりの差があります。

CPUスコアの差
  • Snapdragon 845:約27万スコア
  • Snapdragon 636:約13万スコア

よく利用されるベンチマークアプリ「AnTuTu」を用いてCPU性能を計測すると、2倍以上のスコア差が出てしまいます。

そのため、性能を重視するならGalaxy S9+を選んだ方が良さそうですね。

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1-2 日本向けの付加機能もGalaxy S9+に軍配


画像引用元:パフォーマンス | Galaxy S9 and S9+ | スマートフォン – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

日本のスマホは付加機能が世界一豊富だと言われます。

国内モデルで当たり前になっている防水やおサイフケータイも、海外モデルの多くは搭載していません。

ZenFone 5も例外ではなく、おサイフケータイ機能としてNFCのみ搭載していますが、防水・防塵やワンセグは非対応です。

一方、Galaxyシリーズはずっと日本のキャリアで取り扱われていたので、海外メーカーですが国内向け機能が充実しています。

Galaxy S9 / S9+レビュー|最高のデザインにフラッグシップのスペック

防水・防塵非対応で困ること
  • 雨の日にうっかり濡らすと故障する
  • お風呂の中に持ち込めない
  • 現場仕事の方など、環境によっては故障の原因になる
  • 夏場は汗で水濡れ反応が起こることもある

国内シェア1位のiPhoneシリーズも、iPhone 7でやっと防水・防塵やおサイフケータイに対応しました。

Appleが対応したことで、今後は海外モデルも防水・防塵やおサイフケータイ搭載モデルは増えるでしょう。

しかし、現時点でZenFone 5を選ぶ方は日本向けの付加機能がない点に注意してくださいね。

次の章では利用シーン別にZenFone 5とGalaxy S9+のどちらがおすすめなのか解説します。

2  ZenFone 5とGalaxy S9+のどちらがピッタリ!?利用シーン別に徹底解説!

ここからは利用シーン別に、ZenFone 5とGalaxy S9+のどちらがピッタリなのか解説します。

2-1 ゲームアプリをたっぷり楽しみたい方

ゲームアプリを多くプレイする方は、Galaxy S9+一択と言っていいでしょう。

スペックの比較でもお伝えした通り、Galaxy S9+には最新CPUのSnapdragon 845が搭載されています。

スマホを長く使っていると、ウイルス対策などの常駐アプリやOSの更新で少しずつ重くなりますよね。

しかし、現行最強のCPUを搭載しているGalaxy S9+なら、たった2年で重くなることはありません。

2〜3年先の最新ゲームも快適にプレイできる性能があるので、ゲームが大好きな方はGalaxy S9+を選びましょう!

2-2 お風呂でゆっくり動画を楽しみたい方

お風呂に持ち込んでゆっくり動画やSNSなどを楽しみたい方にはGalaxy S9+がピッタリです。

実はサムスンはお風呂で使っていいとはいっていません。

しかし、Galaxy S9+の防水性能はIPX5/IPX8等級あります。この数値は、メーカーがお風呂OKとしているAQUOS R2と同じ防水性能です。

ただ、強い防水性能があっても、いくつか注意しなければいけないことがあります。

  • 本体が高温になったら利用しない
  • 冬場など本体が冷え切った状態ではお風呂に持ち込まない
  • 充電ケーブル・イヤホンなどを接続しない
  • お湯・洗剤等に浸けない

この4点さえ守れば、Galaxy S9+はお風呂で使っても問題ない防水性能があります。

一方、ZenFone 5は防水・防塵機能は非搭載です。お風呂に持ち込むと湿気だけで故障の原因になります。

お風呂で利用したい方は、Galaxy S9+で楽しんでくださいね!

スマホ・携帯が水没した時の修理の流れと直ぐにやるべき4つの対応

2-3 インスタなどSNSへの投稿をたくさんしたい方

インスタなどSNSへの投稿が中心の方は、ZenFone 5がピッタリです。

スペック比較でのカメラ性能だけを見ると、Galaxy S9+もZenFone 5もカメラ性能に大きな差はありません。

しかし、ZenFone 5はカメラにAI(人工知能)を搭載しています。
この人工知能が、写真が1番キレイに見えるように自動的に調整してくれるのです。

  • レストランの食事をより美味しそうに撮影
  • 自撮りは肌がキレイになるように自動調整
  • 風景は空や木の緑が映えるようにシーン設定

SNSに投稿することが多い方は、よりキレイに見てもらいたいですよね。ZenFone 5なら面倒な設定や撮影後の編集なく気軽に投稿できて便利ですよ!

ZenFone 5/5Zレビュー|最高級のスペックにAIカメラを搭載【ASUS2018】

2-4 LINEやWeb検索しか行わないライトユーザー

スマホの用途がLINEでの連絡やWeb検索だけのライトユーザーの方には、ZenFone 5がおすすめです。

ライトユーザーの方は1台を長期的に利用する方が多いので、通常は高スペック機種をおすすめします。

しかし、ZenFone 5はAIがパフォーマンスを自動調整するので、長期的に利用するライトユーザーにピッタリと言えます。

AIが搭載されているメリット
  • ASUS独自のAIブーストで約15%高速化
  • 普段の使い方から次の行動を予測して快適に動かしてくれる
  • 不要な機能の動きを抑えてバッテリー持ちが向上

1台を長く利用したいライトユーザーの方は、ぜひZenFone 5を手に取ってくださいね!

次の章ではZenFone 5とGalaxy S9+を最安値で買う方法を解説します。

3 ZenFone 5とGalaxy S9+を最安値で買うには?

ZenFone 5はSIMフリーモデルのみ販売され、Galaxy S9+はキャリアとの契約のみです。

それぞれ販売形態が異なるので、ここで最安値で買う方法をしっかりチェックしてくださいね。

3-1 ZenFone 5は格安SIMで買うのが安い!?


画像引用元:ZenFone 5 (ZE620KL) | スマートフォン

ZenFone 5の価格はASUS公式ストアの価格に準拠したところが多くなっています。

ZenFone 5の端末価格

購入場所分割価格(税抜)一括価格(税抜)
ASUS SHOP-52,800円
BIGLOBEモバイル2,200円 × 24ヶ月
(52,800円)
-
DMM mobile2,598円 × 24ヶ月
(62,352円)
52,800円
mineo2,200円 × 24ヶ月
(52,800円)
52,800円
楽天モバイル2,200円 × 24ヶ月
(52,800円)
52,800円
IIJ mio2,050円 × 24ヶ月
(49,200円)
48,800円
イオンモバイル2,200円 × 24ヶ月
(52,800円)
52,800円

こうして見ると、DMM mobileで分割払い購入すると少し損をしてしまいます。一方、IIJ mioの端末価格が公式ストアより安く設定されていますね。

格安SIM事業者で人気のあるプランは、音声通話機能+データ容量3GBのプランです。それぞれの格安SIM利用料と機種代金を合計すると次のようになります。

格安SIMの利用料金と機種代金の合計

購入場所データ量分割価格(税抜)
BIGLOBEモバイル3GB3,050円
DMM mobile3GB4,098円
mineo3GB3,800円
楽天モバイル3.1GB3,800円
IIJ mio3GB
今だけ2倍の6GB
3,350円
イオンモバイル4GB3,780円

利用料金も含めて計算すると、3GBで足りるならBIGLOBEモバイルがお得ですね。

IIJ mioはデータ量2倍+月額割引のキャンペーンを行なっているので、3GBでは不安がある方におすすめです。

今キャリアを利用中の方は格安SIMの月額料金は魅力的ですよね。しかし、通信速度やサポート面でデメリットが発生する可能性もあります。

IIJmio(みおふぉん)おすすめ最新スマホランキング【2018夏モデル】

あなたの利用用途に合うかしっかりチェックしてから乗り換えましょうね。

3-2 Galaxy S9+はドコモで買うのが最安値!


画像引用元:Galaxy S9+ SC-03K | スマートフォン | 製品 | NTTドコモ

Galaxy S9+はドコモとauが販売しています。ソフトバンクを利用中の方は、ドコモかauにMNPする必要がありますね。

Galaxy S9+の機種代金

契約方法/キャリアドコモau
MNP1,998円 × 24回
(総額47,952円)
通常:4,680円 × 24回
(総額112,320円)
アップグレードプログラムEX:
2730 × 24回
(総額65,520円)
新規契約2,700円 × 24回
(総額64,800円)
機種変更

Galaxy S9+の機種代金は、ドコモへのMNPが最安値です

機種変更の場合でもauのアップグレードプログラムEXを利用した場合より安いので、Galaxy S9+を買うならドコモ一択と言っていいでしょう。

念のため利用料金も含めた月額も見てみましょう。

なお、キャリアのプランにはかけ放題系プランもありますが、今回は通話が従量制になる最安値プランで計算します。

キャリア利用料を含めたGalaxy S9+利用料金

通信量/キャリアドコモau※
0GB〜1GB6,178円7,660円
(5,710円)
1GB〜2GB7,278円8,660円
(6,710円)
2GB〜3GB9,660円
(7,710円)
3GB〜5GB8,278円10,660円
(8,710円)
5GB〜20GB10,278円11,660円
(9,710円)

※括弧内はアップグレードプログラムEX適用時

こうしてプランと機種代金を合わせると、通常の機種代で契約するならドコモが安くなります。

しかし、アップグレードプログラムEXを利用することで、auの利用料金の方が安いですね。

auアップグレードプログラムEXがお得になるのはどんなユーザー?

アップグレードプログラムEXの条件
  • 48回払いで契約
  • 2年目以降に機種変更
  • 機種変更時に今までのスマホをauに引き渡す

この条件を満たすことで、48回払いの残りの機種代金が免除される仕組みになっています。

つまり、アップグレードプログラムEXは機種を購入するのではなく「レンタルする」と思った方がいいですね。

なお、家族でドコモを利用する場合、auのアップグレードプログラムを使ってもドコモの方が安くなります。

家族4人でGalaxy S9+を利用する場合の月額料金

通信量/キャリアドコモ
(シェア)
au※
0GB〜1GB-30,640円
(22,840円)
1GB〜2GB-34,640円
(26,840円)
2GB〜3GB-38,640円
(30,840円)
3GB〜5GB20,112円42,640円
(34,840円)
5GB〜20GB-46,640円
(38,840円)
5GB〜10GB23,612円-
10GB〜15GB26,612円-
15GB〜30GB29,612円-

※括弧内はアップグレードプログラムEX適用時

家族4人が3GB使う場合、合計で12GB必要です。

auはアップグレードプログラムEXを利用しても34,840円必要ですが、ドコモは26,612円で済みます。

つまり、1人で利用かつアップグレードプログラムEXの条件が問題なければauが最安値。

それ以外の方はドコモでGalaxy S9+を購入するのが最安値ということですね。

最安値で買う方法まとめ
  • ZenFone 5はBIGLOBEスマホで契約するのが最安値
  • 基本的にGalaxy S9+はドコモが最安値

次の章で今回の解説をおさらいしましょう。

4 ZenFone 5 VS Galaxy S9+まとめ

今回はZenFone 5とGalaxy S9+を性能や利用シーン別に比較し、どちらがおすすめかを解説しました。

基本スペックは似通っていますが、Galaxy S9+の方が優秀な部分がありましたね。

スペック比較まとめ
  • 処理能力は断然Galaxy S9+の方が高い!
  • 日本向けの付加機能もGalaxy S9+の方が豊富

このスペックの差分があるので、利用シーン別にどちらの機種がピッタリなのかが変わります。

利用シーン別おすすめまとめ
  • ゲームをたっぷり楽しむならGalaxy S9+一択!
  • お風呂でも利用したいならGalaxy S9+!
  • インスタなどSNSへの写真投稿中心ならZenFone 5!
  • LINEやWeb中心のライトユーザーはZenFone 5!

そしてZenFone 5もGalaxy S9+も、購入する事業者・キャリアによって価格が異なります。

最安値で買う方法まとめ
  • ZenFone 5はBIGLOBEスマホで契約するのが最安値
  • 基本的にGalaxy S9+はドコモが最安値

特にキャリアの料金は家族利用ならドコモが大幅にお得になります。さらにドコモにはdカードGOLDで年間5万円以上安くする方法もあります。

auやソフトバンクを利用している方がGalaxy S9+を買うならドコモにMNPするのが最善でしょう。

dカードGOLDを最大限利用したら年間5万円もお得になる話

今回の記事を参考に、ぜひあなたにぴったりな方のスマホを最安値で手に入れてくださいね!

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この記事を書いた人
nuko
nuko
ドコモ905iシリーズの頃から代理店でモバイルの販売中心の仕事をしてきました。 最終的には全キャリアを渡り歩いた経験を活かして、スマホ本体やプランなどわかりやすく解説したいと思います! ちなみに写真は庭先でまったりしている野良猫です(笑)

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